TCR ADVANCED PRO 1 (NEW 2021)

クラス最高の重量剛性比にエアロ性能も追加。トータルレースバイクとしての性能を全方位で向上させた第9世代TCR。当店でも納車いたしましたのでご紹介します。

Mサイズ。写真の状態はサドル高715mmです。

コロナ禍で発表会が中止されたこともあり、私も実車を見たのはこれが初めてでした。カタログ写真やwebを見る限り、デザインについては第8世代にかなり近いと思っておりましたが…。

こちらが第8世代

まずフレーム形状について見てみると、ヘッドチューブとフォーク形状が大胆なカムテール形状に。同時にフロントフォークはワイドタイヤ対応(最大32mm幅対応)とエアロダイナミクスの向上のためグッとワイドになりました。 ダウンチューブはさらに偏平になっていて側面からはジャイアントロゴが読めません(笑)。

従来のモデルで気になっていた部分もしっかり改善されています。例えばシフトワイヤー挿入口はヘッドチューブからダウンチューブ側に移動。これによってメンテナンス性が向上するとともにワイヤが挿入口付近で折れ曲がるトラブルもなくなります。

コラムスペーサーがエアロ形状になりましたが、上記写真のように上積みも可能です。ポジションが決まったらカットしましょう。

パワーメーターは好評のパワープロ2を搭載。左右計測の軽量なパワーメーターが標準装備です。

カーボンチューブレスホイールもさらに進化しております。フックレスカーボンリムを採用しさらに軽量・高剛性に。タイヤの着脱もいっそうスムーズになった印象です。ニップルも外出しになりリムテープを外さずにフレトリもできるようになりました。

付属のサドルも流行のショートノーズ形状のものが付属します。

気になる重量はペダルレス、シーラント&ホイールバランスウエイト(前後で約100g)込みで7.20kgでした。軽量パーツを使うことで6.8kg近辺を狙うこともできそうです。

パワーメーター&カーボンチューブレスホイール標準装備。ロードレース、ヒルクライムからロングライドまで全方位に活躍できる当店イチオシのバイクです。

定価¥400,000(税抜)。販売価格は店頭にて。

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