富士山ヒルクライム – ツール・ド・ニッポン(今関)

富士山ヒルクライム(27.1km/標高差1653m/平均6.8%)

総合 93位/出走800人弱

35-39歳年代別 12位/出走99人

完走タイム 1:38:39

富士山を自転車で登ってみたかったのとスペック的に八方ヶ原2回分という、自分にとっては超級なコースでなんとなく惹かれたのでエントリー。

練習不足だと腰痛くなるので9月から登坂錬をこなし、赤10月に入ってからはその場凌ぎの減量をしてみました。

体重は受傷以前の68-69kg程度に戻っただけだけど、久々に70kg切れたので一安心。

1h25m以内がゴールドメダル、1h40m以内がシルバーメダルがもらえるということで目標はシルバー。(八方2回分として)

大会会場からリアルスタート(計測開始地点)まではパレード走行といいつつ5km以上あり。自己申告の早い順に30-40人?程度のパックで2分毎にパレード走行開始するので、リアルスタートではせいぜい10-15人程度のパックがあるくらい。

最初10分は自己申告1h40mのパックについたけど、少し早いように感じたので、ゆっくりと離れて、近くにいた似たペースの方と60分くらい同行。ペースは穏やかで240-260w程度(3.5倍強)。

残り30分程度からは同行者が弱ってきていたので若干出力上げて一人旅。前半かなり抑えたおかげで、標高が高くなってきてもペースダウンすることなく走れ、5合目のゴールに到着。1h38m、シルバーメダルゲットだぜw

目標が1h40m以内だったので達成できたので満足。同時に長時間のヒルクライムにも対応できるくらいまで走れるようになっていることが嬉しかった。

 

新規加入選手のお知らせ

夏草サイクリングチームに2名の選手が新規加入しましたのでご紹介します。

〇小川克広選手(ロード&シクロクロス)
「じてしゃの杜」から移籍加入です。

小川 克広さんのプロフィール写真、画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

〇影山翔生選手(ロード)
「じてしゃの杜」から移籍加入です。

影山 翔生さんのプロフィール写真、画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外

2名の活躍にご期待ください!

夏草サイクリングチームはロード、MTB、シクロクロスに取り組むアマチュアサイクリングチームです。チームへの加入は随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

第3回 JBCF まえばし赤城山ヒルクライム E2(若松)

第3回 JBCF まえばし赤城山ヒルクライム E2 15位/53出走

〇バイク:TCR Adv SL2(2019)

実測重量は6.82kg。オリジナルからの変更箇所は以下の通りです。

・クランク&パワーメーター:R8000パワープロ
・ホイール&タイヤ:レーシングゼロナイト&ジラー
・ボトルケージ:ジャイアントAIRWAY SPORT
・ペダル:シマノPD-9000
・サドル:S-Works Power ARC
・ハンドルバー:S-Works カーボン

ボトルケージは軽量なものを使用すると規定重量の6.8kgを下回るので、ジャイアントのラインナップで最もベーシックなものを使用してます。チューブも同様に軽量なものを使うと軽くなりすぎるので練習でつかっている肉厚ブチルをそのまま使用しました。特別な軽量パーツを用いずに6.8kgを実現できるので、安心感や信頼性を重視したパーツ選択ができるのが有難いところです。

交換パーツのうち効果が高いと感じたのはパナレーサーの軽量タイヤ「ジラー」でした。これまでレースタイヤとしてS-Worksターボ26cを使用しておりましたが、これが実測239g程度なのに対して、実測163gと圧倒的に軽く、レース用タイヤとしては手ごろな価格なので登りレース決戦用としておススメです。

〇レース

E1~E3まで同時に7時2分スタート。リアルスタートまでに前方にあがり先頭がみえる位置で緩斜面区間を進む。ドライフティング効果が高く体感的には楽。データでみると平均275wで普通のロードレースよりは踏んでいたのですが、上げ下げはないので自分としては楽なんだと思います(上げ下げ苦手)。

12kmをすぎたあたりでE1~E3のトップ30名程度の集団から脱落してほぼ一人旅。集団優位なので落ちてくる選手はほとんどおらず中盤以降は順位変動はほぼなし。

・計測時間:1時間6分5秒(公式タイム1時間5分55秒)。
・パワー:平均274w(NP280W)。

ゴールして先着した物井選手の優勝を確認してうれしい。抱き合いたかったが人目が気になり自粛しました(笑)。

2019シーズンはチームメンバーの怪我、孤軍奮闘する若エース、自分自身の低迷などいろいろ浮き沈みのあった一年でしたが、チームとしての今季最終戦を最高のかたちで締めくくることができました。ありがとうございました。

 

JBCFまえばし赤城山ヒルクライム E2

タイム 1:01:10

順位 1/53位

自分にとって今シーズン最後のJBCFのレースです。ここまで来たらポイント昇格でもいいので、来シーズンはE1で走りたいと思い、上位ポイントを狙っての出場。

コースは4〜6%の緩やかな登りが長く続き、時々8〜9%のやや急な登りがあるといった感じ。同じヒルクライムでも、10%越えのポイントが多数ある地元栃木の八方ヶ原とは筋肉の使い方がちょっと違う。レース後半もドラフティング効果があってヒルクライムと言っても、ややロードレース寄り。それほどヒルクライムを得意としてはいませんが「狙えるかも」という気持ちが途中から芽生え、なんとか優勝することができました。

以下レポート。

スタートから山に入るまでの市街地区間は感覚で3〜4%ぐらいの緩やかな登りでドラフティング効果は「大」。いつもの様にエアロフォームを意識。ヒルクライムとは言えスピードが出ているせいか、まさかの序盤で落車が発生。自分から3選手ほど挟んだ真正面だったので、巻き込まれそうになったがギリギリ回避する(巻き込まれた選手が後に復帰して走っていたのは驚き)。

山に入ると徐々に勾配が上がり、それと共に集団はだんだんと人数が減り、中間地点を過ぎた頃には先頭は10人程度。

中盤で先頭集団のペースに着いて行くのがキツくなりドロップして後半に備え自分のペースで走る。

今回はE1からE3までが一斉スタートであるが、順位付けはクラスタ毎なので、先頭集団にいるE2の選手だけは要チェック。先頭集団にいたE2の選手は1人。南魚沼ロードでゴール前まで一緒に逃げた棈木選手(Champion System Japan Test  Team)だ。

自分がドロップして間も無く棈木選手も集団からドロップしたのが見え、徐々に差を縮めていき追いつく。

棈木選手も自分を意識していおり、ここからゴール前まで2人の駆け引き勝負。

横を通る一般参加枠の次元の違うヒルクライマーさんの後ろに着いてアタックをしたりされたり、その度に千切れては追いつき、追いつかれたり。

途中プロツアー選手の小集団と合流し、自分が先頭を引いたりアイラン選手が先頭を引いてくれたりと非常に貴重な体験もしました。笑

残り1kmの看板が見え、ここでは完全に自分と棈木選手の一騎打ち。先行する自分の後ろを棈木選手が走り、残り300mの看板が見えたところで棈木選手が後ろから発射!

ヒルクライムの300mスプリントは長過ぎる。脚は保つのかと不安しか無かったが、ゴール前は勾配は緩く平地に近い。これなら保つと確信しロングスプリントで先着ゴール。

今シーズン最後のレースを優勝、E1昇格という最高の形で終える事が出来ました。オフシーズンに入りますがE1でも優勝出来るよう気を抜かず練習します。

最後に、前日に受付して下さった巽さん、送迎して下さった若松さん、ムードメーカー今関さん、応援して下さった方々、本日はありがとうございました!

JBCF 南魚沼ロードレース E2(物井)

  1. 12km×5周 計60km

順位 2/43位

先週の群馬ではいろいろな失敗と発見があったのでそれを踏まえて、この数日間、今の実力でE2で勝つにはどうしたら良いかを考え、力任せに走った群馬とは違った走りのスタイルで挑みました。

コースは例年とは逆回でスタート・ゴール位置も違うみたいなのですが、レース展開は概ね自分がイメージした通りに進み、ゴール前のスプリントは完全な力負けだったので現状としては納得のできる結果です。

とにかく先週の群馬がただの失敗に終わらず、成長に繋がったのが大きな収穫です!

以外レポート。

〜当日朝〜

今回は初の前泊でのレース参加。当日遠征よりも時間に余裕があり「早起きしなければ」というプレッシャーがなく、今までになく寝付きが良かった(21:45頃就寝、5:00起床)。

群馬同様チームから1人での参加であり選手ライセンスコントロール、マネージャーミーティングに出席。当日の朝マネージャーミーティングの時間が15分遅まり、試走の最終コースインの時間が15分短縮されるという急な変更があり、どう考えても試走する時間がない。自分以外にも選手としてマネージャーミーティングに出席された方も多数いて、数人で試走をさせてもらえるよう、スタッフに頼み込んだが結局認められず。当日の時間変更は本当に止めてほしい。こっちは事前に出されたタイムスケジュールに合わせて行動を考えて来ているのだから。

不満に思いながら駐車場に戻り、15分間ローラーを回す。その後軽く補給を済ませて、少し早いが車検と出走サインへ。今回は珍しく先頭の方からスタート。

〜レース〜

1周目集団の真ん中から後方で、区間ごとの集団の動きや選手を観察。

2.3周目から集団の前方の方に位置どり、ここでも様子を見る。時々少人数のアタックもあったが、その度にすぐメイン集団がキャッチするので、まだメイン集団の方が有利か。

レースが大きく動いたのは4周目の序盤の登り。1人の選手のアタックをキッカケに後から2人の選手がそれに反応し、合計3人の逃げができた。自分は、ここはまだメイン集団の方が有利と判断した。理由はメイン集団はまだ10人以上おり、その中にはマークしていた選手4人と積極的に前を引くスプリンター体形の選手が2人、そこに自分も加われるからだ。

しかし周回後半になっても逃げが捕まらない。さすがにこれはヤバいと思った。序盤の登りに入ったらメイン集団の数は今の半分ぐらいとなり、それ以降のアップダウン区間でローテーに混ざれる選手は、さらにその半分ぐらいだろう。そうなれば先頭の逃げに追いつくのはおそらく不可能。脚を使ってでもこの周回中に逃げを捕まえるために、集団の先頭に出てペースアップを促す。ローテーが上手くいき残り2kmの降りに入る所(管理棟付近)で逃げをキャッチ。

レースは最終ラップ。序盤の登り区間でアタックする選手が出て単独でない限りそれを容認したら間違いなくゴールまで逃げられるとみた。最終ラップ以前の走りと事前情報からして初めにアタックを仕掛けてくる選手は予想していたが、正にそれが的中。今大会優勝者の田崎選手(F(t)麒麟山Racing)だ。登り切る300mぐらい手前からロングアタックを仕掛け、追走できたのは棈木選手(Champion System Japan Test Team)、次いで自分。他に反応した選手もいたのだが登り切る手前でドロップ。

自分を含めた3人の選手で協調し、後方を引き離す。途中、追走が3人迫っているのが見えたが田崎選手、棈木選手の走りは力強い。残り3kmぐらいになると追走の姿は見えなくなり、ここからは3人の勝負となる。

初めに仕掛けてきたのは、やはり田崎選手。残り2km地点の管理棟手前でアタック。自分が先頭交代するタイミングだったのだが、降る手前で仕掛けてくると予想していたので反応できた。しっかり棈木選手の後ろに入り、ラストの降りは田崎選手、棈木選手、自分の順番。この降りは追い越す事は困難だし、追い越したとしても降り切ってからゴールまでにそれほど有利になる訳ではないので、引き離されないようにだけ注意しながら走行。しかし自分は「大」が付くほど降りが苦手。1km以上ある降りの間、スピードに乗り過ぎて草むらに突っ込みそうになり急ブレーキが1回。コーナーでブレーキをかけ過ぎて後輪スリップが1回。極め付けは、盛り上がっているマンホールに突っ込み車体が浮く。「うあぁぁ〜」だの「あぶねぇ〜」だの一人で叫んでてカッコわる過ぎ。笑 そんな走りをしていたら前を走る棈木選手との差は少しづつ開くが降りのラスト500mぐらいが直線であり、ここはテクニックが必要ないのでエアロフォームで思いっ切りペダルを踏む。降りきったところで何とか2人に追いつき再び3人が集結。

ゴールまで残り約500mであるが3人とも牽制し合い一度スピードが落ち着く。初めは田崎選手が先行したが、すぐに自分が仕掛け、ゴール前のスプリントを考慮しながらシッティングで7〜8割程度の力で巡行する。200mぐらい巡行しても2人共前に出ないのでこのままさらにペースアップすれば引き離せるかと思った時、左から棈木選手が飛び出す。後ろをずっと気にしていたので、ここはしっかりと反応でき前に出させない。次いで右から田崎選手が飛び出す。これにも反応はでき、すぐさま全力スプリントに入れたのだが、ゴールまで残り約10mぐらいの所で田崎選手のノビのあるスプリントに刺され2位でゴール。あれだけレースを動かしていた田崎選手にスプリントで負け、タイム差は1秒未満でしたが、それ以上に力の差を感じました。

(photo by 長島 好教 様)

〜振り返り〜

冒頭でも書いた通り、先週の群馬から走り方や考え方を改善し自分の納得出来る結果を得られたことが大きな収穫です。また、力の差は歴然としていましたが田崎選手とゴール前でスプリント勝負ができた事は本当に光栄です。

結果に納得はしても満足はしていませんので、もっと強くなるために練習あるのみです。

応援して下さった方々ありがとうございました!

群馬CSC交流戦 9月大会 Day1(物井)

6km×11周 計66km
20/104位 完走33人

※結果はダメダメでしたが、レース内容が濃く得たものも多いので、やたら長い文章です。

結果を見ると決して良い順位ではないですが、冷静になってレースを振り返ってみると「よく完走できたな」というのが自己評価です。
レース全体の動き見て冷静な判断で勝ちとった石川とは真逆で、闇雲に有力選手のアタックだからといって反応したり序盤から立て続けに逃げてみたりと色気付いた走りが目立ち最後はスプリント出来ないという。結果カッコ悪い走りになりました。
以下レポート。

今回は初めての1人遠征です。マネージャーミーティングはいつも他のメンバーが出席して下さっているので、アップや準備に余裕が持てるという有り難みを実感しました(マトリックス 安原監督の話面白かったです)。

マネージャーミーティングを終え出走サインをしに行くと、なぜか作新学院のジャージを着た選手達が。。。
レーサーリストには作新の選手は1人もいなかったと思ったが一応JBCFのページを見てみると、レーサーリストが更新されて作新学院の選手達の名前が入ってる!
きっと作新ペースでハードなレースになるだろう。

レースがスタートすると、予想通り1周目から作新ペース。緩い登りでも300w前後、心臓破りは350w〜400w超えとヤバめ。3周目のスプリントポイントが終えたところで少しペースが落ち着く。登り区間では作新の選手を中心に集団先頭の選手らがペースアップ。
そして5周目に入る直前、なぜか自分が集団の先頭を引いており、前方に逃げている2人の選手が見える。1人は石川で強かった佐藤選手(イナーメ信濃山形 EFT)。一緒に逃げてみるのも面白いかと思いブリッジ。3人で回し集団が見えなくなるぐらいに差は開いたが「泳がされてる」と3人とも察していた。登りで作新がペース上げてくるだろうと思い後方をチラチラ見ていると集団からタイサム選手(MIVRO)がブリッジしてきた。4人の逃げ集団となったが心臓破りに入る手前で集団に吸収され、心臓破りに入ると、次は作新の及川選手がアタック。そこへ何故か俺も付いていく(ここはどう考えても集団に戻った方が良かったと反省)。
及川選手は心臓破りを初めから終わりまでダンシングで登り、シッティングではついて行けそうにないので自分も無理してダンシングで登り切り、その後着き位置で5周目を終える。
6周目に入り及川選手が「ポイント狙いですか?」と聞いてきたので「いや、違うよ」と答えるが、この時は自分は何を狙っていたのか後々疑問に思う(もちろん表彰台は狙っていたが自分の力量にあった走りが出来ていない時点で無理)。1kmぐらい2人で回したが及川選手の速度域について行くのが辛く、ここでやっと集団に戻る選択をする。
集団内に入り下りで脚を休ませる。そして登りに入ったところでダンシングをすると内側の大腿筋両方が攣る。ダンシングで使う筋肉なので及川選手を追った時の心臓破りでのダメージであろう。シッティングならなんとか走れたので、この周回の心臓破りは軽いギアを高ケイデンスで登る。
7周回目は脚の攣りを何とか治そうといろいろと試してみた。あっているかは分からないが、攣る=電解質異常=水分不足が自分の認識だったのでボトルの水を多めに飲む。次に攣った筋肉を伸ばしてみようとしたのだが「自転車乗りながら大腿筋をどうやって伸ばすんだよ」という問題にぶつかり、一か八かで下りで脚を止めている時に、下支点側になる脚の大腿筋に思いっきり力を入れてみると、痙攣し始めたが、さらに無理やり力を入れたら痙攣は治り攣る感覚が無くなった。緩い登りで試しにダンシングしてみても問題ない。とりあえず治った。ただ、かなり消耗しているのは確かなので後半の勝負所まで温存しておきたい。しかし全くダンシングしないというのは無理がある。そこでたまたま先日買って読んでいた本「最強ホビーレーサー6人が教えるロードバイクトレーニング」の中で中村龍太郎選手が紹介していた「筋肉を使い分ける」と言う内容がふと頭に浮かんだ。たぶん多くの選手が実践しているのだと思うが、自分はあんまり使う筋肉を意識していないのでとりあえずやってみることにした。ダンシングの時は大腿筋は使わず臀筋を意識し体重でペダルを踏む感じにしてみた。するとこれが意外と使える。大腿筋への負担が少ない。採用です。
その後は集団の先頭付近をキープし、度々ある先頭でのアタックに反応したり、しなかったりを繰り返す。
最終周回に入り依然集団先頭をキープするも脚はズタボロ。最後の心臓破りで作新の選手2名(及川選手、村山選手)が前に出る。ここで着いて行けなかったら終わりだと思い真後ろから必死に食らいつく。後ろから真保選手(那須ハイランドパーク)の「作新から離れたら逃げられるぞ。」という声が聞こえ奮起させられる。そして心臓破り後半で及川選手が「村山行け。」と言ったのでペースアップする中村選手に反応し追いかけるも力及ばず逃げられる。村山選手の単独逃げになるかと思ったが、横から杉山さん(じてんしゃの杜)がスッと着いて行くのが見えた。杉山さん強い。心臓破りを終えた後も前の2人を必死に追いかけるが差は縮まらない。なにせ200wも踏めていないのだから。この時既に、逃げは2人、20m程遅れて俺1人、さらに20m程後ろに集団という完全負けパターンが構築されていた。ゴールが見えるもスプリントする脚は無く後ろからは集団が徐々に迫りゴール残り200m程で集団にのみ込まれ終了。そういえば4月にも全く同じ光景を見てゴールしたな。

思うような結果ではなかったが、いつもと違うスタイルの走りを無意識的に(完全に作新さんを意識していたからであろう)やっていて、そこから新たに課題が見えたので収穫はありました。一朝一夕でどうにかなるような事ではないでオフシーズン中に何とかし、残りのレースは今の自分に出来る範囲の力で勝ちに行こうと思います。

やいた八方ヶ原ヒルクライムレース日記(物井)

男子アスリート11/23位
タイム43分50秒
目標
1.ベストタイム(45分28秒)を更新。
2.赤滝鉱泉まで集団に着いて行く。

5時20分に大金のセブンイレブンで小村くん(ケッペルVCスプートニック)と待ち合わせし自走で会場へ。
予想通り会場までの道のりはハードでした。
2人でベラベラ話しながら走るも小村くんペースが速い。自分も意地になって平静を装いながら200〜240wで巡行。
会場までの走行距離は約45km、285up、Av175w(小村くんと合流してから会場までは約Av190w)
受付を済ますも時間が有り余っていたので、さらに10kmほど走る。走行距離は約55km。レース前とは思えん。

パレードランを終えスタート地点に着くと、ここでいくつかの問題に気づく。

1.俺だけボトル2本持ち。
2.夏草フェイスブックを投稿していない。
3.裏ポケットにスマホが入っている。

軽量化でバーテープすらつけない人もいる中で反感を買うのではないかと思ったので、コース脇にそっとボトルの中の水を捨てました。
そしてスタートまで10分ほど時間があったので、奇跡的に持っていたスマホでその場の写真を撮り夏草フェイスブック投稿(下の写真がその時に撮ったものです)。問題は全て解決。

 撮影 物井

レースがスタートすると優勝候補をも差し置いて小村くんが爆走。面白そうだったので自分も着いて行く。登りに入るまでの区間を2人で回し後続を引き離すも登りに入った瞬間即吸収。笑ってしまうほど瞬殺でした。それからは集団に着いて行くので精一杯でしたが、赤滝鉱泉までは何とか着いて行けました。 赤滝鉱泉を過ぎてすぐに集団から千切れ、その後はほとんど独り旅でゴール。
目標は全て達成できたので上出来です。

タイムから見てもとてもいい走りが出来たと思っているのですが、ログを録り忘れる失態。ストラバ値だとAV286w(4.76kg/w)と予想以上にパワーが出ていた。

帰りは小村くんと道の駅やいたで昼飯を食い、塩谷町経由でペース走で帰宅。

会場全体がとてもいい雰囲気で、JBCFとは違った意味で楽しいレースでした。

CJU白馬国際 マスターズ 43位/出走55(助川)

CJU白馬国際(2019年8月11日開催)
マスターズ 43位/出走55

(写真はすべてSumpu Photo様からいただきました。)

8月10日12時30頃に現地到着。
受付を済ませて14時頃から試走開始。
第2シングルに入ったあと、なんでもない根っこ超えで転倒し、ドロップオフ手前までの根っこは、滑りまくってリズムに乗れなかったので、ドロップオフ手前で止まって、他の選手のラインを観察
前輪の空気を少し抜いてチャレンジしたら、すんなり行けたので、レース当日も、いつもよりも空気圧を若干低めで行く事にした。
たいこ橋をくぐったあとのシングルの登りやその直後の下りのラインは、周りにいた選手達と、それとなく話ながら一番スムーズにいけるラインを確認
2周目以降は1周目で確認したラインを意識して周回し、泥ぬたの左ヘアピンカーブ以外は、乗車したまま行ける事を確認し、試走終了

いつものように、ポカポカらんど美麻で夕食&お風呂を済ませ、道の駅はくばで車中泊。

8月11日は、7時頃に起床
朝食は、コンビニで買ったおにぎり2個とバナナ4本。
9時頃に会場入りして、10時半頃からアップ開始。
1時間前にゼリー系でエネルギーをチャージ、スタート直前に、OS1ゼリーで水分補給と2Ranタブレット2個で塩分補給。

スタート位置は、巽さんと宮田さんのすぐ後。
今回の目標はtoursの佐藤さん、宮田さん、prorideの高橋さんより上位でゴールする事なので、目標を前にして気合いが入る

スタートはまずまず。
シングルに入る所で渋滞するのはわかっているのであまり気負わずセーブ気味に。
第一シングルを抜けたあとの長い登りで、数人をパスし、試走で2回転倒している第二シングル区間は根っこを超えるラインを意識しつつ慎重に走行
ドロップオフ後の急坂登りで、前にいた宮田さんを一気に抜いて突き放す
1周目終了時点で高橋さんと佐藤さんと同じパックで進行
2周目は、抜きつ抜かれつの展開
3周目は、シングル区間でミスをしてしまい、その間に、高橋さん、佐藤さんに差をつけられてしまった。
4周目のフィード前は、前走者は見えなくなっていたが、諦めすに加速
第一シングル手前で田沼さんをかわし、第一シングルを抜けたあとの長い登りで、前方に佐藤さんの姿が見えたので、ここが勝負と一気に加速して、第二シングルに入る前にパス
あとは、ミスをしないように第二シングルを慎重に抜け、急な登りは全力ダッシュで更に差を広げ、そのあとゴールまでは集中力を切らさないように走行
高橋さんには、差をつけられてしまいましたが、自分の実力の範疇では良いレースが出来たと思います

CJ-U白馬国際 マスターズ 33位/55名(巽)

CJ-U白馬国際 マスターズ 33位/55名

(2019年8月11日開催)

(写真はすべてSumpu Photo様からいただきました。)

コースは基本的に昨年と同じだが下り系セクションの入り口を絞って難易度が微妙に上がってる。
名物?なドロップオフは根っこが露出しているせいか例年より難しい。入念にリピートしてラインを確認。
いつもは脚をついてクリアしていた左ヘアピンの登りは松本さんにつきあってトライしてみたら初めて乗車でクリアできた。
当日は朝からポカリに塩をプラスしてマメに水分摂取を心がけ結局、スタートまでに2L飲んだ。
スタートは5列目。右側2/3が舗装路だが最初の登りが右側が荒れてデコボコなので左側に並ぶ。
20番前後で最初の登りをクリア。
最初は抑えて行こうと意識していたが前方にチャレンジ時代のライバルが居るのが見えついつい捕まえようとペースが上がってしまった。
ドロップオフは前で降りてる人も見えたが上手くタイミングを合わせて乗車でクリア。ここで若松さんとかなり接近して勢いで登りで前に出たがまもなくかわされる。
ライバルに離される一方で焦るが脚もいっぱいいっぱいで少しペースを落として回復を図る。
3周目で再び前との差が詰まり始めて若松さんもちらちら見え始める。が脚も吊り始めの気配。手持ちのミネラル入りドリンクを摂るが時既に遅しか激坂セクションの途中で自転車の向きを変えた瞬間、左ももが完璧に吊ってしまう。
ライン上から這い出るが完全に筋肉がロックした状態なのでDNFを考えた。後ろからきた選手にゴールはした方がいいと言われしばらく休んで何とか動かせるようにはなったので再び走り始める。そうこうしてると今度は右ももが吊ってしまう。自分の脚に悪態をつきながらごまかしごまかしゴールを目指す。シングルでは後ろから選手が来るたびに止まってやりすごしゴール。
史上最悪リザルトかと思ってたら昨年よりもちょっと良いくらいの順位だった。
タラレバですが吊ってなければライバル位の位置までは行けたのでは?
昨年のニセコに引き続き脚吊りでレース終了となり悔しいですがこれも実力です。

CJ-U白馬 マスターズ 9位/55名(松本レポ)

CJ-U白馬 マスターズ

9位/55名

写真はすべてSumpu Photo様からいただきました。

●準備

正直、計画したインターバルメニューは未消化。暑さに対応するのに精一杯で練習どころではなかった。日光の山へ逃避練くらい。

●コース

後半が短くなった意外大きな変化はなし。気になったところは試走中に転んだ前半最後のドロップオフ。左から右に切って根を越えるつもりだったが、アドバンスの方で右を直下した人を参考にラインを変更した。

●レース

ほぼ10位でジープロードからシングルへ。ジープロードで勢いよく飛び出した若松さんが入り口で数人と絡んで横を向いてしまった後ろを通過。前は叶さん、塩見さん、酒居さん。澤田さん、浅井さん、鈴木さんは後方。酒居さんすぐに目の前からいなくなった。塩見、叶、松本パックで1周目通過するもその後、塩見さんが遅れる。多分、オーバーペース気味だな、まあいいか..叶さんに付かせてもらって、元気な内に塩見さんと澤田さんとの距離を稼ごう。3周目に後ろから村田さんがブリッジして来た。(伊東さん写真から実際には2周目には後ろに付いていたみたい)3周目は叶さん、村田さんに付くことができていたが、4周目になると、いつもの奴がやって来ました。

「タレ」

ラストラップ前半ジープロード最後の登りからジリジリと叶さん、村田さんに付くのが辛くなり、遅れ始める。村田さんの力強い登りを後ろから見て、「付いて行くと潰れる。無理。」あきらめる。あとは半死の身体が破綻しないよう、後ろに追い付かれない様、調整しながらゴール。

●反省

去年のライバルの足元にも及ばないレースが続いてた今年の状況からは想像できない位の良い成績を出せて正直、驚いてる。でも、実力が戻ったのではなくて、自分よりも暑さで大きくコンディションを崩した方々が多数いて、その中で比較的コンディションロスを抑えて走れただけだろなぁ。前半はそこそこ力強く走れるようになってきたから、後半のタレを改善しなくちゃ。