JBCF 南魚沼ロードレース E2(物井)

  1. 12km×5周 計60km

順位 2/43位

先週の群馬ではいろいろな失敗と発見があったのでそれを踏まえて、この数日間、今の実力でE2で勝つにはどうしたら良いかを考え、力任せに走った群馬とは違った走りのスタイルで挑みました。

コースは例年とは逆回でスタート・ゴール位置も違うみたいなのですが、レース展開は概ね自分がイメージした通りに進み、ゴール前のスプリントは完全な力負けだったので現状としては納得のできる結果です。

とにかく先週の群馬がただの失敗に終わらず、成長に繋がったのが大きな収穫です!

以外レポート。

〜当日朝〜

今回は初の前泊でのレース参加。当日遠征よりも時間に余裕があり「早起きしなければ」というプレッシャーがなく、今までになく寝付きが良かった(21:45頃就寝、5:00起床)。

群馬同様チームから1人での参加であり選手ライセンスコントロール、マネージャーミーティングに出席。当日の朝マネージャーミーティングの時間が15分遅まり、試走の最終コースインの時間が15分短縮されるという急な変更があり、どう考えても試走する時間がない。自分以外にも選手としてマネージャーミーティングに出席された方も多数いて、数人で試走をさせてもらえるよう、スタッフに頼み込んだが結局認められず。当日の時間変更は本当に止めてほしい。こっちは事前に出されたタイムスケジュールに合わせて行動を考えて来ているのだから。

不満に思いながら駐車場に戻り、15分間ローラーを回す。その後軽く補給を済ませて、少し早いが車検と出走サインへ。今回は珍しく先頭の方からスタート。

〜レース〜

1周目集団の真ん中から後方で、区間ごとの集団の動きや選手を観察。

2.3周目から集団の前方の方に位置どり、ここでも様子を見る。時々少人数のアタックもあったが、その度にすぐメイン集団がキャッチするので、まだメイン集団の方が有利か。

レースが大きく動いたのは4周目の序盤の登り。1人の選手のアタックをキッカケに後から2人の選手がそれに反応し、合計3人の逃げができた。自分は、ここはまだメイン集団の方が有利と判断した。理由はメイン集団はまだ10人以上おり、その中にはマークしていた選手4人と積極的に前を引くスプリンター体形の選手が2人、そこに自分も加われるからだ。

しかし周回後半になっても逃げが捕まらない。さすがにこれはヤバいと思った。序盤の登りに入ったらメイン集団の数は今の半分ぐらいとなり、それ以降のアップダウン区間でローテーに混ざれる選手は、さらにその半分ぐらいだろう。そうなれば先頭の逃げに追いつくのはおそらく不可能。脚を使ってでもこの周回中に逃げを捕まえるために、集団の先頭に出てペースアップを促す。ローテーが上手くいき残り2kmの降りに入る所(管理棟付近)で逃げをキャッチ。

レースは最終ラップ。序盤の登り区間でアタックする選手が出て単独でない限りそれを容認したら間違いなくゴールまで逃げられるとみた。最終ラップ以前の走りと事前情報からして初めにアタックを仕掛けてくる選手は予想していたが、正にそれが的中。今大会優勝者の田崎選手(F(t)麒麟山Racing)だ。登り切る300mぐらい手前からロングアタックを仕掛け、追走できたのは棈木選手(Champion System Japan Test Team)、次いで自分。他に反応した選手もいたのだが登り切る手前でドロップ。

自分を含めた3人の選手で協調し、後方を引き離す。途中、追走が3人迫っているのが見えたが田崎選手、棈木選手の走りは力強い。残り3kmぐらいになると追走の姿は見えなくなり、ここからは3人の勝負となる。

初めに仕掛けてきたのは、やはり田崎選手。残り2km地点の管理棟手前でアタック。自分が先頭交代するタイミングだったのだが、降る手前で仕掛けてくると予想していたので反応できた。しっかり棈木選手の後ろに入り、ラストの降りは田崎選手、棈木選手、自分の順番。この降りは追い越す事は困難だし、追い越したとしても降り切ってからゴールまでにそれほど有利になる訳ではないので、引き離されないようにだけ注意しながら走行。しかし自分は「大」が付くほど降りが苦手。1km以上ある降りの間、スピードに乗り過ぎて草むらに突っ込みそうになり急ブレーキが1回。コーナーでブレーキをかけ過ぎて後輪スリップが1回。極め付けは、盛り上がっているマンホールに突っ込み車体が浮く。「うあぁぁ〜」だの「あぶねぇ〜」だの一人で叫んでてカッコわる過ぎ。笑 そんな走りをしていたら前を走る棈木選手との差は少しづつ開くが降りのラスト500mぐらいが直線であり、ここはテクニックが必要ないのでエアロフォームで思いっ切りペダルを踏む。降りきったところで何とか2人に追いつき再び3人が集結。

ゴールまで残り約500mであるが3人とも牽制し合い一度スピードが落ち着く。初めは田崎選手が先行したが、すぐに自分が仕掛け、ゴール前のスプリントを考慮しながらシッティングで7〜8割程度の力で巡行する。200mぐらい巡行しても2人共前に出ないのでこのままさらにペースアップすれば引き離せるかと思った時、左から棈木選手が飛び出す。後ろをずっと気にしていたので、ここはしっかりと反応でき前に出させない。次いで右から田崎選手が飛び出す。これにも反応はでき、すぐさま全力スプリントに入れたのだが、ゴールまで残り約10mぐらいの所で田崎選手のノビのあるスプリントに刺され2位でゴール。あれだけレースを動かしていた田崎選手にスプリントで負け、タイム差は1秒未満でしたが、それ以上に力の差を感じました。

(photo by 長島 好教 様)

〜振り返り〜

冒頭でも書いた通り、先週の群馬から走り方や考え方を改善し自分の納得出来る結果を得られたことが大きな収穫です。また、力の差は歴然としていましたが田崎選手とゴール前でスプリント勝負ができた事は本当に光栄です。

結果に納得はしても満足はしていませんので、もっと強くなるために練習あるのみです。

応援して下さった方々ありがとうございました!

群馬CSC交流戦 9月大会 Day1(物井)

6km×11周 計66km
20/104位 完走33人

※結果はダメダメでしたが、レース内容が濃く得たものも多いので、やたら長い文章です。

結果を見ると決して良い順位ではないですが、冷静になってレースを振り返ってみると「よく完走できたな」というのが自己評価です。
レース全体の動き見て冷静な判断で勝ちとった石川とは真逆で、闇雲に有力選手のアタックだからといって反応したり序盤から立て続けに逃げてみたりと色気付いた走りが目立ち最後はスプリント出来ないという。結果カッコ悪い走りになりました。
以下レポート。

今回は初めての1人遠征です。マネージャーミーティングはいつも他のメンバーが出席して下さっているので、アップや準備に余裕が持てるという有り難みを実感しました(マトリックス 安原監督の話面白かったです)。

マネージャーミーティングを終え出走サインをしに行くと、なぜか作新学院のジャージを着た選手達が。。。
レーサーリストには作新の選手は1人もいなかったと思ったが一応JBCFのページを見てみると、レーサーリストが更新されて作新学院の選手達の名前が入ってる!
きっと作新ペースでハードなレースになるだろう。

レースがスタートすると、予想通り1周目から作新ペース。緩い登りでも300w前後、心臓破りは350w〜400w超えとヤバめ。3周目のスプリントポイントが終えたところで少しペースが落ち着く。登り区間では作新の選手を中心に集団先頭の選手らがペースアップ。
そして5周目に入る直前、なぜか自分が集団の先頭を引いており、前方に逃げている2人の選手が見える。1人は石川で強かった佐藤選手(イナーメ信濃山形 EFT)。一緒に逃げてみるのも面白いかと思いブリッジ。3人で回し集団が見えなくなるぐらいに差は開いたが「泳がされてる」と3人とも察していた。登りで作新がペース上げてくるだろうと思い後方をチラチラ見ていると集団からタイサム選手(MIVRO)がブリッジしてきた。4人の逃げ集団となったが心臓破りに入る手前で集団に吸収され、心臓破りに入ると、次は作新の及川選手がアタック。そこへ何故か俺も付いていく(ここはどう考えても集団に戻った方が良かったと反省)。
及川選手は心臓破りを初めから終わりまでダンシングで登り、シッティングではついて行けそうにないので自分も無理してダンシングで登り切り、その後着き位置で5周目を終える。
6周目に入り及川選手が「ポイント狙いですか?」と聞いてきたので「いや、違うよ」と答えるが、この時は自分は何を狙っていたのか後々疑問に思う(もちろん表彰台は狙っていたが自分の力量にあった走りが出来ていない時点で無理)。1kmぐらい2人で回したが及川選手の速度域について行くのが辛く、ここでやっと集団に戻る選択をする。
集団内に入り下りで脚を休ませる。そして登りに入ったところでダンシングをすると内側の大腿筋両方が攣る。ダンシングで使う筋肉なので及川選手を追った時の心臓破りでのダメージであろう。シッティングならなんとか走れたので、この周回の心臓破りは軽いギアを高ケイデンスで登る。
7周回目は脚の攣りを何とか治そうといろいろと試してみた。あっているかは分からないが、攣る=電解質異常=水分不足が自分の認識だったのでボトルの水を多めに飲む。次に攣った筋肉を伸ばしてみようとしたのだが「自転車乗りながら大腿筋をどうやって伸ばすんだよ」という問題にぶつかり、一か八かで下りで脚を止めている時に、下支点側になる脚の大腿筋に思いっきり力を入れてみると、痙攣し始めたが、さらに無理やり力を入れたら痙攣は治り攣る感覚が無くなった。緩い登りで試しにダンシングしてみても問題ない。とりあえず治った。ただ、かなり消耗しているのは確かなので後半の勝負所まで温存しておきたい。しかし全くダンシングしないというのは無理がある。そこでたまたま先日買って読んでいた本「最強ホビーレーサー6人が教えるロードバイクトレーニング」の中で中村龍太郎選手が紹介していた「筋肉を使い分ける」と言う内容がふと頭に浮かんだ。たぶん多くの選手が実践しているのだと思うが、自分はあんまり使う筋肉を意識していないのでとりあえずやってみることにした。ダンシングの時は大腿筋は使わず臀筋を意識し体重でペダルを踏む感じにしてみた。するとこれが意外と使える。大腿筋への負担が少ない。採用です。
その後は集団の先頭付近をキープし、度々ある先頭でのアタックに反応したり、しなかったりを繰り返す。
最終周回に入り依然集団先頭をキープするも脚はズタボロ。最後の心臓破りで作新の選手2名(及川選手、村山選手)が前に出る。ここで着いて行けなかったら終わりだと思い真後ろから必死に食らいつく。後ろから真保選手(那須ハイランドパーク)の「作新から離れたら逃げられるぞ。」という声が聞こえ奮起させられる。そして心臓破り後半で及川選手が「村山行け。」と言ったのでペースアップする中村選手に反応し追いかけるも力及ばず逃げられる。村山選手の単独逃げになるかと思ったが、横から杉山さん(じてんしゃの杜)がスッと着いて行くのが見えた。杉山さん強い。心臓破りを終えた後も前の2人を必死に追いかけるが差は縮まらない。なにせ200wも踏めていないのだから。この時既に、逃げは2人、20m程遅れて俺1人、さらに20m程後ろに集団という完全負けパターンが構築されていた。ゴールが見えるもスプリントする脚は無く後ろからは集団が徐々に迫りゴール残り200m程で集団にのみ込まれ終了。そういえば4月にも全く同じ光景を見てゴールしたな。

思うような結果ではなかったが、いつもと違うスタイルの走りを無意識的に(完全に作新さんを意識していたからであろう)やっていて、そこから新たに課題が見えたので収穫はありました。一朝一夕でどうにかなるような事ではないでオフシーズン中に何とかし、残りのレースは今の自分に出来る範囲の力で勝ちに行こうと思います。

やいた八方ヶ原ヒルクライムレース日記(物井)

男子アスリート11/23位
タイム43分50秒
目標
1.ベストタイム(45分28秒)を更新。
2.赤滝鉱泉まで集団に着いて行く。

5時20分に大金のセブンイレブンで小村くん(ケッペルVCスプートニック)と待ち合わせし自走で会場へ。
予想通り会場までの道のりはハードでした。
2人でベラベラ話しながら走るも小村くんペースが速い。自分も意地になって平静を装いながら200〜240wで巡行。
会場までの走行距離は約45km、285up、Av175w(小村くんと合流してから会場までは約Av190w)
受付を済ますも時間が有り余っていたので、さらに10kmほど走る。走行距離は約55km。レース前とは思えん。

パレードランを終えスタート地点に着くと、ここでいくつかの問題に気づく。

1.俺だけボトル2本持ち。
2.夏草フェイスブックを投稿していない。
3.裏ポケットにスマホが入っている。

軽量化でバーテープすらつけない人もいる中で反感を買うのではないかと思ったので、コース脇にそっとボトルの中の水を捨てました。
そしてスタートまで10分ほど時間があったので、奇跡的に持っていたスマホでその場の写真を撮り夏草フェイスブック投稿(下の写真がその時に撮ったものです)。問題は全て解決。

 撮影 物井

レースがスタートすると優勝候補をも差し置いて小村くんが爆走。面白そうだったので自分も着いて行く。登りに入るまでの区間を2人で回し後続を引き離すも登りに入った瞬間即吸収。笑ってしまうほど瞬殺でした。それからは集団に着いて行くので精一杯でしたが、赤滝鉱泉までは何とか着いて行けました。 赤滝鉱泉を過ぎてすぐに集団から千切れ、その後はほとんど独り旅でゴール。
目標は全て達成できたので上出来です。

タイムから見てもとてもいい走りが出来たと思っているのですが、ログを録り忘れる失態。ストラバ値だとAV286w(4.76kg/w)と予想以上にパワーが出ていた。

帰りは小村くんと道の駅やいたで昼飯を食い、塩谷町経由でペース走で帰宅。

会場全体がとてもいい雰囲気で、JBCFとは違った意味で楽しいレースでした。

CJU白馬国際 マスターズ 43位/出走55(助川)

CJU白馬国際(2019年8月11日開催)
マスターズ 43位/出走55

(写真はすべてSumpu Photo様からいただきました。)

8月10日12時30頃に現地到着。
受付を済ませて14時頃から試走開始。
第2シングルに入ったあと、なんでもない根っこ超えで転倒し、ドロップオフ手前までの根っこは、滑りまくってリズムに乗れなかったので、ドロップオフ手前で止まって、他の選手のラインを観察
前輪の空気を少し抜いてチャレンジしたら、すんなり行けたので、レース当日も、いつもよりも空気圧を若干低めで行く事にした。
たいこ橋をくぐったあとのシングルの登りやその直後の下りのラインは、周りにいた選手達と、それとなく話ながら一番スムーズにいけるラインを確認
2周目以降は1周目で確認したラインを意識して周回し、泥ぬたの左ヘアピンカーブ以外は、乗車したまま行ける事を確認し、試走終了

いつものように、ポカポカらんど美麻で夕食&お風呂を済ませ、道の駅はくばで車中泊。

8月11日は、7時頃に起床
朝食は、コンビニで買ったおにぎり2個とバナナ4本。
9時頃に会場入りして、10時半頃からアップ開始。
1時間前にゼリー系でエネルギーをチャージ、スタート直前に、OS1ゼリーで水分補給と2Ranタブレット2個で塩分補給。

スタート位置は、巽さんと宮田さんのすぐ後。
今回の目標はtoursの佐藤さん、宮田さん、prorideの高橋さんより上位でゴールする事なので、目標を前にして気合いが入る

スタートはまずまず。
シングルに入る所で渋滞するのはわかっているのであまり気負わずセーブ気味に。
第一シングルを抜けたあとの長い登りで、数人をパスし、試走で2回転倒している第二シングル区間は根っこを超えるラインを意識しつつ慎重に走行
ドロップオフ後の急坂登りで、前にいた宮田さんを一気に抜いて突き放す
1周目終了時点で高橋さんと佐藤さんと同じパックで進行
2周目は、抜きつ抜かれつの展開
3周目は、シングル区間でミスをしてしまい、その間に、高橋さん、佐藤さんに差をつけられてしまった。
4周目のフィード前は、前走者は見えなくなっていたが、諦めすに加速
第一シングル手前で田沼さんをかわし、第一シングルを抜けたあとの長い登りで、前方に佐藤さんの姿が見えたので、ここが勝負と一気に加速して、第二シングルに入る前にパス
あとは、ミスをしないように第二シングルを慎重に抜け、急な登りは全力ダッシュで更に差を広げ、そのあとゴールまでは集中力を切らさないように走行
高橋さんには、差をつけられてしまいましたが、自分の実力の範疇では良いレースが出来たと思います

CJ-U白馬国際 マスターズ 33位/55名(巽)

CJ-U白馬国際 マスターズ 33位/55名

(2019年8月11日開催)

(写真はすべてSumpu Photo様からいただきました。)

コースは基本的に昨年と同じだが下り系セクションの入り口を絞って難易度が微妙に上がってる。
名物?なドロップオフは根っこが露出しているせいか例年より難しい。入念にリピートしてラインを確認。
いつもは脚をついてクリアしていた左ヘアピンの登りは松本さんにつきあってトライしてみたら初めて乗車でクリアできた。
当日は朝からポカリに塩をプラスしてマメに水分摂取を心がけ結局、スタートまでに2L飲んだ。
スタートは5列目。右側2/3が舗装路だが最初の登りが右側が荒れてデコボコなので左側に並ぶ。
20番前後で最初の登りをクリア。
最初は抑えて行こうと意識していたが前方にチャレンジ時代のライバルが居るのが見えついつい捕まえようとペースが上がってしまった。
ドロップオフは前で降りてる人も見えたが上手くタイミングを合わせて乗車でクリア。ここで若松さんとかなり接近して勢いで登りで前に出たがまもなくかわされる。
ライバルに離される一方で焦るが脚もいっぱいいっぱいで少しペースを落として回復を図る。
3周目で再び前との差が詰まり始めて若松さんもちらちら見え始める。が脚も吊り始めの気配。手持ちのミネラル入りドリンクを摂るが時既に遅しか激坂セクションの途中で自転車の向きを変えた瞬間、左ももが完璧に吊ってしまう。
ライン上から這い出るが完全に筋肉がロックした状態なのでDNFを考えた。後ろからきた選手にゴールはした方がいいと言われしばらく休んで何とか動かせるようにはなったので再び走り始める。そうこうしてると今度は右ももが吊ってしまう。自分の脚に悪態をつきながらごまかしごまかしゴールを目指す。シングルでは後ろから選手が来るたびに止まってやりすごしゴール。
史上最悪リザルトかと思ってたら昨年よりもちょっと良いくらいの順位だった。
タラレバですが吊ってなければライバル位の位置までは行けたのでは?
昨年のニセコに引き続き脚吊りでレース終了となり悔しいですがこれも実力です。

CJ-U白馬 マスターズ 9位/55名(松本レポ)

CJ-U白馬 マスターズ

9位/55名

写真はすべてSumpu Photo様からいただきました。

●準備

正直、計画したインターバルメニューは未消化。暑さに対応するのに精一杯で練習どころではなかった。日光の山へ逃避練くらい。

●コース

後半が短くなった意外大きな変化はなし。気になったところは試走中に転んだ前半最後のドロップオフ。左から右に切って根を越えるつもりだったが、アドバンスの方で右を直下した人を参考にラインを変更した。

●レース

ほぼ10位でジープロードからシングルへ。ジープロードで勢いよく飛び出した若松さんが入り口で数人と絡んで横を向いてしまった後ろを通過。前は叶さん、塩見さん、酒居さん。澤田さん、浅井さん、鈴木さんは後方。酒居さんすぐに目の前からいなくなった。塩見、叶、松本パックで1周目通過するもその後、塩見さんが遅れる。多分、オーバーペース気味だな、まあいいか..叶さんに付かせてもらって、元気な内に塩見さんと澤田さんとの距離を稼ごう。3周目に後ろから村田さんがブリッジして来た。(伊東さん写真から実際には2周目には後ろに付いていたみたい)3周目は叶さん、村田さんに付くことができていたが、4周目になると、いつもの奴がやって来ました。

「タレ」

ラストラップ前半ジープロード最後の登りからジリジリと叶さん、村田さんに付くのが辛くなり、遅れ始める。村田さんの力強い登りを後ろから見て、「付いて行くと潰れる。無理。」あきらめる。あとは半死の身体が破綻しないよう、後ろに追い付かれない様、調整しながらゴール。

●反省

去年のライバルの足元にも及ばないレースが続いてた今年の状況からは想像できない位の良い成績を出せて正直、驚いてる。でも、実力が戻ったのではなくて、自分よりも暑さで大きくコンディションを崩した方々が多数いて、その中で比較的コンディションロスを抑えて走れただけだろなぁ。前半はそこそこ力強く走れるようになってきたから、後半のタレを改善しなくちゃ。

JBCF 石川ロードレース E3(物井)

13.6km×3周回(40.8km)
1 / 91位、完走72人 、天気 雨

今大会は3ヶ月振りのレースです。仕事の都合により十分な練習が出来なかったため一時的に出場を控えていました。

6月中旬、仕事の方がひと段落ついたはいいが、気付けばJBCFのシーズンも既に後半戦に差しかかろうとしており、またシーズン初めに同じクラスタで走っていたライバル達はどんどん上のクラスタに。。。早く追いつきたい。勝ちたい。自転車で思いっきり走れる、レースに出れるという嬉しさの反面、自分の中で少し気持ちに焦りと不安がありました。しかし思い返せば、その焦りと不安があったからこそ、ベストな状態を今大会にもってこれたのかと思います。
準備期間は1ヶ月。自転車に乗って練習するだけでなく、フィジカルトレーニングやら食事管理などなど独学自己流ですが、プラスになりそうな事は全てやり尽くしました。
側から見たら、たかがE3のレースでと思うかもしれませんが、そんな感じで今大会は自分にとって思い入れのあるレースだったのです。
前置きが長くなりましたが以下、レースレポートになります。

大会の朝は4時に起床。いつも通りなかなか寝付けず睡眠時間は4時間程度。睡眠時間に調子を左右されにくい身体みたいなので、この辺はそんなに心配はしませんでした。
5時に若松さんに自宅まで車で迎えに来ていただき、会場に着いたのは6時ちょい過ぎ。テクニカルガイドによると駐車場の開門は6時のハズなのに、なぜか7時に開門。(朝一のレースではないので全く影響なし)
E3のレースは12時15分スタートと結構時間が開くため、10時のライセンスコントロールまで車の中でのんびり朝食を摂ったり、駐車場内をフラフラ散歩したりとリラックスムード。
ライセンスコントロールを済ませ、スタート1時間前にアップ開始。雨が降っているため実走は変速の確認程度とし、約10分間ローラーを回す。
出走サインをしスタート地点へ。(全体の真ん中より少し前から出走)

スタートの合図が鳴り、ローリングスタート。スタート時に結構埋もれて集団の後ろの方になり、いつリアルスタートになったのかすら分かりませんでした。

1周目の目的は、集団の先頭付近に位置取ること。主に登り区間を利用して位置を上げていき、周回の残り4kmの登り区間で先頭付近の位置を確保。登り区間が終わり、周回残り約2kmぐらいから集団がペースアップ。1周目のゴールがスプリントポイントだからです。2人の選手が抜け出しましたが、自分は追わずに集団の先頭付近をキープしたまま1周目を終える。(1周目完了時の順位は19位)

2周目に入り、一番最初の登り区間ではスプリントポイントを取りにいった2人の選手がそのまま逃げに徹しており、有力選手ゆえ、後から3人の選手がブリッジを掛ける。自分も行こうか迷ったが、タイミングが遅れたし、1人で行くのは体力の無駄使いかと思ったので、一緒に先頭を引いていた選手(イナーメ信濃山形-JET 佐藤選手)に協調を持ちかけ、快く乗ってくれたので2人でブリッジを掛ける(ローテーに入ってないけど、たぶん他に1人か2人ぐらい着いてきてた)。下りの途中(点滅信号付近)で先頭に追いつき(たぶん)7〜9人の逃げ集団が形成された。しかし、周回残り4kmの登りの手前でメイン集団に吸収され、思いの外あんまり逃げられなかった。あれだけ走れそうな選手達で逃げても、アップダウンの多い区間ではメイン集団のほうが有利なんだという事が分かっただけでも、チャレンジしたことは無駄ではなかったと思う。
そして吸収されてすぐの登り区間でも先頭付近をキープし、登り切る数十メートル手前でペースアップを図ったりして後続に揺さぶりをかける。(2周目完了時の順位は7位)

最終周回は1、2周目の考察から、単独の逃げ、それに乗ってトップゴールを決めることは難しいと判断。逃げに乗るとすれば残り4km以降(そもそも残り4km以降で単独の逃げを許す選手達ではないハズ)。予想通り、3周目の序盤から逃げた2人の選手のうち、1人は残り4kmの登りに入ってすぐのところでキャッチ。もう1人も多少ペースを上げればいつでもキャッチ出来る距離。なので無闇にペースを上げず、あくまで登り切る数十メートル手前でだけペースアップ。ゴールまで残り約1kmのところで逃げ選手をキャッチ。10数名の集団となりラストスパート。最終コーナー(残り200m地点)は何としても一番に通過してスプリントに入りたい。そのため残り800mぐらいで集団から前へ飛び出す。写真で見る限り、残り300mまではピッタリ4人の選手が自分の後ろに貼りついていたが、最終コーナーを抜けてすぐのところで後ろを振り返った時は、まだ誰もコーナーを曲がりきっていない。残り200mを全力スプリントする力は残っている。下ハンに握り変え、ギアを1段重くしゴールへ飛び込む。トップゴールを決め念願の初優勝を手にする事が出来ました。

Photo by Sei Ruote e Fotografieさん

優勝という最高の結果でレースを終える事が出来ましたが、内容を振り返ると個人的な反省点はいくつもあります。今回の結果だけに満足せず、上のクラスタでも優勝目指し、さらに自分を磨いていきます。

Photo by Sei Ruote e Fotografieさん

最後に、応援やサポートして下さった皆さん、本当にありがとうございました。

JBCF富士山ヒルクライムE2 タツミのレポ

6月23日開催の富士山ヒルクライムに参戦しました。
一昨年のステージレースであざみラインを登って以来、自分の中でのベンチマークテスト的なレースになっています。
一昨年のタイムは1時間2分、昨年は1時間0分31秒、今年は1時間切りを目標。

スタートから10%前後のストレート区間は先頭集団に離されても焦らずに抑え気味で
斜度が増していくとともに霧が濃くなって視界が50メートル以下に。
ヒルクライムでは先が延々と見えるのもつらいけど逆に先が見えないのもどこまで耐えればいいのかわからなくて辛いものがあります。
15%以上の急登区間と8%前後の区間を繰り返しながら登っていきます。
最初は8%区間が下り坂に思えるくらいなのに登っていくに従いしっかり上り坂に・・・


中盤の急登区間にて

3回目のあざみですが今回の急登区間が一番きつく感じる。
まさかアウターなんじゃ?と確認したくらい心も体もきつかったw
こんなんじゃ自己ベスト更新は難しいんじ?と心が折れかけたが残り距離の看板が出てきて1時間切りが可能な感じなので再度、気合いを入れなおし
最後はボロボロな感じでゴールでした。

タイムは59分丁度。真ん中よりちょっと上な感じ。
大したタイムではありませんがこの歳で更新できたことが嬉しいです。

JBCFのレースとしては次は個人タイムトライアルに参戦を予定しています。
平地の個人タイムトライアルは自分内では得意科目なのでこちらも自己ベスト更新を狙います。

JBCF宇都宮クリテリウム E2 こまつレポ

JBCF宇都宮クリテリウム 60位/63完走/74出走(単独落車)

宇都宮クリテは過去でもよい感じのリザルトが多いのでがんばりたいレース。
結果から言えば頑張るところを誤りました・・・。

レースの方は,いつもの通り特に並ばず最後尾から。
しかしなんか速いなぁと思っていたら,なんとローリングがなかった模様。テクニカルガイドはちゃんと読みましょう。
それも前の方ではガンガンやりあっているようでなかなかペースも緩まず,苦労しながらも3周くらいでいい感じのところに到着。
そこからはいつものとおり,空いたとこをを詰めたりしてなるべく温存しながら終盤まで。
過去の経験から,狙うならかなり前で入らないとなと思っていましたが,ヘアピン立ち上がったところで20番手くらい?そこからは少し足を使って12〜3番手くらいまでは上がれたところで最後から2つ目のコーナーを迎え,ちょっと後ろすぎるからこの辺から上げないと間に合わないなと思ってちょっとスピードを上げて突っ込んだらあれこれ曲がりきれないやという感じで落車で終わりました。
しかし,落車の先が中央分離帯の土の上だったことで,自分も自転車もほとんど無傷に近い状態で,一人で勝手に飛んでいったことで,周りに迷惑をかけずに済んだのは不幸中の幸いでした。
あとはなかなか最後まで残れるレースもないので,最後の力試しができなかったことが残念でした。

幸いにもたいした怪我もなく終われたので,またすぐに次のレースに向けて練習したいと思います。

(ジャージも破れなくてよかった!)

CJ-1 XCO びわこ高島大会マスタークラス(若松)

  • 日時:2019年5月5日
  • 会場:朽木スキー場
  • コース:3.3km×4周
  • 総合12位・年代別7位/38出走

【コース】

コースレイアウトは基本的には昨年同様。前半でゲレンデを一気に登り(標高差120m程度)、後半はいくつかのセクションをつなぎつつ豪快に下ります。晴天続きのせいかガレ場下り区間もカラカラ。ハイスピードでの直滑降がダイナミックすぎて曲がらない。単調なようでバイクコントロールが難しいダウンヒル。腕の差がでるコースだと思います。

【レース】

3列目スタート。4列目にチームメイトの巽さん。スタートは大きな波乱なく順位キープで登坂へ。登坂中間地点くらいで、岡本選手、品川選手らが抜け出し、それを追う10名程度のパック最後尾あたりで登る。FUNの田村選手の前で下りに入ったが安全運転のため下りが速い田村さんを抑える形になってしまいました。すみません。自分としてはドロッパーのおかげで重心がぐっと下がり楽しく走れました。

2周目からは10位を争う4名くらい(吉元さん、自分、竹田さん、塩見さんら)で前後しつつレースが進行。パックのなかでは登りは優位だが下りで貯金を使い切ってしまう。吉元選手はトータルで速く普通なら太刀打ちできそうもないが、バイクがシングルスピード!!なので頂上付近の激坂ではさすがに苦労しているようにみえた。私としてはなんとか登りで差をつけて下りに入りたいところ。しかし4周目の吉元さんの気迫のスパートについていけず頂上付近でむしろ離されるかたちとなり万事休す。後続の竹田選手に対しては十分な余裕があると思ったがなんでもないコーナーでスリップダウンして抜かれて12位でゴール。レース中に平常心で走るのは難しいもの。いつかまた競り合うことがあれば静かな気持ちで走りたいものです。

【反省・メモ】

  • 登りはまずまず走れたように思ったが…上位を目指すにはレベルアップは不可欠。
  • ガレガレの下り攻略が難しい。今オフはコースづくりに励み過ぎて肝心のオフロードライド不足でした。つくったコースを活用します。
  • お宿はいつもの安曇川荘でした。夕食前に初夏の川面を眺めながら散歩するのが幸せ。
  • 帰りはロングドライブの前に天一安曇川店で補給。塩分が身体に染みわたりよし。
  • 帰路は渋滞もなく7時間半で帰宅できました。
  • https://www.strava.com/activities/2342603280

写真はSumpu Photo様からいただきました。いつもありがとうございます!

写真はSumpu Photo様からいただきました。いつもありがとうございます!

写真はSumpu Photo様からいただきました。いつもありがとうございます!

毎年お世話になっている安曇川荘。

前泊した一宮の昭和な雰囲気たっぷりなお宿。