JBCFまえばし赤城山ヒルクライム E2

タイム 1:01:10

順位 1/53位

自分にとって今シーズン最後のJBCFのレースです。ここまで来たらポイント昇格でもいいので、来シーズンはE1で走りたいと思い、上位ポイントを狙っての出場。

コースは4〜6%の緩やかな登りが長く続き、時々8〜9%のやや急な登りがあるといった感じ。同じヒルクライムでも、10%越えのポイントが多数ある地元栃木の八方ヶ原とは筋肉の使い方がちょっと違う。レース後半もドラフティング効果があってヒルクライムと言っても、ややロードレース寄り。それほどヒルクライムを得意としてはいませんが「狙えるかも」という気持ちが途中から芽生え、なんとか優勝することができました。

以下レポート。

スタートから山に入るまでの市街地区間は感覚で3〜4%ぐらいの緩やかな登りでドラフティング効果は「大」。いつもの様にエアロフォームを意識。ヒルクライムとは言えスピードが出ているせいか、まさかの序盤で落車が発生。自分から3選手ほど挟んだ真正面だったので、巻き込まれそうになったがギリギリ回避する(巻き込まれた選手が後に復帰して走っていたのは驚き)。

山に入ると徐々に勾配が上がり、それと共に集団はだんだんと人数が減り、中間地点を過ぎた頃には先頭は10人程度。

中盤で先頭集団のペースに着いて行くのがキツくなりドロップして後半に備え自分のペースで走る。

今回はE1からE3までが一斉スタートであるが、順位付けはクラスタ毎なので、先頭集団にいるE2の選手だけは要チェック。先頭集団にいたE2の選手は1人。南魚沼ロードでゴール前まで一緒に逃げた棈木選手(Champion System Japan Test  Team)だ。

自分がドロップして間も無く棈木選手も集団からドロップしたのが見え、徐々に差を縮めていき追いつく。

棈木選手も自分を意識していおり、ここからゴール前まで2人の駆け引き勝負。

横を通る一般参加枠の次元の違うヒルクライマーさんの後ろに着いてアタックをしたりされたり、その度に千切れては追いつき、追いつかれたり。

途中プロツアー選手の小集団と合流し、自分が先頭を引いたりアイラン選手が先頭を引いてくれたりと非常に貴重な体験もしました。笑

残り1kmの看板が見え、ここでは完全に自分と棈木選手の一騎打ち。先行する自分の後ろを棈木選手が走り、残り300mの看板が見えたところで棈木選手が後ろから発射!

ヒルクライムの300mスプリントは長過ぎる。脚は保つのかと不安しか無かったが、ゴール前は勾配は緩く平地に近い。これなら保つと確信しロングスプリントで先着ゴール。

今シーズン最後のレースを優勝、E1昇格という最高の形で終える事が出来ました。オフシーズンに入りますがE1でも優勝出来るよう気を抜かず練習します。

最後に、前日に受付して下さった巽さん、送迎して下さった若松さん、ムードメーカー今関さん、応援して下さった方々、本日はありがとうございました!

JBCF 南魚沼ロードレース E2(物井)

  1. 12km×5周 計60km

順位 2/43位

先週の群馬ではいろいろな失敗と発見があったのでそれを踏まえて、この数日間、今の実力でE2で勝つにはどうしたら良いかを考え、力任せに走った群馬とは違った走りのスタイルで挑みました。

コースは例年とは逆回でスタート・ゴール位置も違うみたいなのですが、レース展開は概ね自分がイメージした通りに進み、ゴール前のスプリントは完全な力負けだったので現状としては納得のできる結果です。

とにかく先週の群馬がただの失敗に終わらず、成長に繋がったのが大きな収穫です!

以外レポート。

〜当日朝〜

今回は初の前泊でのレース参加。当日遠征よりも時間に余裕があり「早起きしなければ」というプレッシャーがなく、今までになく寝付きが良かった(21:45頃就寝、5:00起床)。

群馬同様チームから1人での参加であり選手ライセンスコントロール、マネージャーミーティングに出席。当日の朝マネージャーミーティングの時間が15分遅まり、試走の最終コースインの時間が15分短縮されるという急な変更があり、どう考えても試走する時間がない。自分以外にも選手としてマネージャーミーティングに出席された方も多数いて、数人で試走をさせてもらえるよう、スタッフに頼み込んだが結局認められず。当日の時間変更は本当に止めてほしい。こっちは事前に出されたタイムスケジュールに合わせて行動を考えて来ているのだから。

不満に思いながら駐車場に戻り、15分間ローラーを回す。その後軽く補給を済ませて、少し早いが車検と出走サインへ。今回は珍しく先頭の方からスタート。

〜レース〜

1周目集団の真ん中から後方で、区間ごとの集団の動きや選手を観察。

2.3周目から集団の前方の方に位置どり、ここでも様子を見る。時々少人数のアタックもあったが、その度にすぐメイン集団がキャッチするので、まだメイン集団の方が有利か。

レースが大きく動いたのは4周目の序盤の登り。1人の選手のアタックをキッカケに後から2人の選手がそれに反応し、合計3人の逃げができた。自分は、ここはまだメイン集団の方が有利と判断した。理由はメイン集団はまだ10人以上おり、その中にはマークしていた選手4人と積極的に前を引くスプリンター体形の選手が2人、そこに自分も加われるからだ。

しかし周回後半になっても逃げが捕まらない。さすがにこれはヤバいと思った。序盤の登りに入ったらメイン集団の数は今の半分ぐらいとなり、それ以降のアップダウン区間でローテーに混ざれる選手は、さらにその半分ぐらいだろう。そうなれば先頭の逃げに追いつくのはおそらく不可能。脚を使ってでもこの周回中に逃げを捕まえるために、集団の先頭に出てペースアップを促す。ローテーが上手くいき残り2kmの降りに入る所(管理棟付近)で逃げをキャッチ。

レースは最終ラップ。序盤の登り区間でアタックする選手が出て単独でない限りそれを容認したら間違いなくゴールまで逃げられるとみた。最終ラップ以前の走りと事前情報からして初めにアタックを仕掛けてくる選手は予想していたが、正にそれが的中。今大会優勝者の田崎選手(F(t)麒麟山Racing)だ。登り切る300mぐらい手前からロングアタックを仕掛け、追走できたのは棈木選手(Champion System Japan Test Team)、次いで自分。他に反応した選手もいたのだが登り切る手前でドロップ。

自分を含めた3人の選手で協調し、後方を引き離す。途中、追走が3人迫っているのが見えたが田崎選手、棈木選手の走りは力強い。残り3kmぐらいになると追走の姿は見えなくなり、ここからは3人の勝負となる。

初めに仕掛けてきたのは、やはり田崎選手。残り2km地点の管理棟手前でアタック。自分が先頭交代するタイミングだったのだが、降る手前で仕掛けてくると予想していたので反応できた。しっかり棈木選手の後ろに入り、ラストの降りは田崎選手、棈木選手、自分の順番。この降りは追い越す事は困難だし、追い越したとしても降り切ってからゴールまでにそれほど有利になる訳ではないので、引き離されないようにだけ注意しながら走行。しかし自分は「大」が付くほど降りが苦手。1km以上ある降りの間、スピードに乗り過ぎて草むらに突っ込みそうになり急ブレーキが1回。コーナーでブレーキをかけ過ぎて後輪スリップが1回。極め付けは、盛り上がっているマンホールに突っ込み車体が浮く。「うあぁぁ〜」だの「あぶねぇ〜」だの一人で叫んでてカッコわる過ぎ。笑 そんな走りをしていたら前を走る棈木選手との差は少しづつ開くが降りのラスト500mぐらいが直線であり、ここはテクニックが必要ないのでエアロフォームで思いっ切りペダルを踏む。降りきったところで何とか2人に追いつき再び3人が集結。

ゴールまで残り約500mであるが3人とも牽制し合い一度スピードが落ち着く。初めは田崎選手が先行したが、すぐに自分が仕掛け、ゴール前のスプリントを考慮しながらシッティングで7〜8割程度の力で巡行する。200mぐらい巡行しても2人共前に出ないのでこのままさらにペースアップすれば引き離せるかと思った時、左から棈木選手が飛び出す。後ろをずっと気にしていたので、ここはしっかりと反応でき前に出させない。次いで右から田崎選手が飛び出す。これにも反応はでき、すぐさま全力スプリントに入れたのだが、ゴールまで残り約10mぐらいの所で田崎選手のノビのあるスプリントに刺され2位でゴール。あれだけレースを動かしていた田崎選手にスプリントで負け、タイム差は1秒未満でしたが、それ以上に力の差を感じました。

(photo by 長島 好教 様)

〜振り返り〜

冒頭でも書いた通り、先週の群馬から走り方や考え方を改善し自分の納得出来る結果を得られたことが大きな収穫です。また、力の差は歴然としていましたが田崎選手とゴール前でスプリント勝負ができた事は本当に光栄です。

結果に納得はしても満足はしていませんので、もっと強くなるために練習あるのみです。

応援して下さった方々ありがとうございました!

群馬CSC交流戦 9月大会 Day1(物井)

6km×11周 計66km
20/104位 完走33人

※結果はダメダメでしたが、レース内容が濃く得たものも多いので、やたら長い文章です。

結果を見ると決して良い順位ではないですが、冷静になってレースを振り返ってみると「よく完走できたな」というのが自己評価です。
レース全体の動き見て冷静な判断で勝ちとった石川とは真逆で、闇雲に有力選手のアタックだからといって反応したり序盤から立て続けに逃げてみたりと色気付いた走りが目立ち最後はスプリント出来ないという。結果カッコ悪い走りになりました。
以下レポート。

今回は初めての1人遠征です。マネージャーミーティングはいつも他のメンバーが出席して下さっているので、アップや準備に余裕が持てるという有り難みを実感しました(マトリックス 安原監督の話面白かったです)。

マネージャーミーティングを終え出走サインをしに行くと、なぜか作新学院のジャージを着た選手達が。。。
レーサーリストには作新の選手は1人もいなかったと思ったが一応JBCFのページを見てみると、レーサーリストが更新されて作新学院の選手達の名前が入ってる!
きっと作新ペースでハードなレースになるだろう。

レースがスタートすると、予想通り1周目から作新ペース。緩い登りでも300w前後、心臓破りは350w〜400w超えとヤバめ。3周目のスプリントポイントが終えたところで少しペースが落ち着く。登り区間では作新の選手を中心に集団先頭の選手らがペースアップ。
そして5周目に入る直前、なぜか自分が集団の先頭を引いており、前方に逃げている2人の選手が見える。1人は石川で強かった佐藤選手(イナーメ信濃山形 EFT)。一緒に逃げてみるのも面白いかと思いブリッジ。3人で回し集団が見えなくなるぐらいに差は開いたが「泳がされてる」と3人とも察していた。登りで作新がペース上げてくるだろうと思い後方をチラチラ見ていると集団からタイサム選手(MIVRO)がブリッジしてきた。4人の逃げ集団となったが心臓破りに入る手前で集団に吸収され、心臓破りに入ると、次は作新の及川選手がアタック。そこへ何故か俺も付いていく(ここはどう考えても集団に戻った方が良かったと反省)。
及川選手は心臓破りを初めから終わりまでダンシングで登り、シッティングではついて行けそうにないので自分も無理してダンシングで登り切り、その後着き位置で5周目を終える。
6周目に入り及川選手が「ポイント狙いですか?」と聞いてきたので「いや、違うよ」と答えるが、この時は自分は何を狙っていたのか後々疑問に思う(もちろん表彰台は狙っていたが自分の力量にあった走りが出来ていない時点で無理)。1kmぐらい2人で回したが及川選手の速度域について行くのが辛く、ここでやっと集団に戻る選択をする。
集団内に入り下りで脚を休ませる。そして登りに入ったところでダンシングをすると内側の大腿筋両方が攣る。ダンシングで使う筋肉なので及川選手を追った時の心臓破りでのダメージであろう。シッティングならなんとか走れたので、この周回の心臓破りは軽いギアを高ケイデンスで登る。
7周回目は脚の攣りを何とか治そうといろいろと試してみた。あっているかは分からないが、攣る=電解質異常=水分不足が自分の認識だったのでボトルの水を多めに飲む。次に攣った筋肉を伸ばしてみようとしたのだが「自転車乗りながら大腿筋をどうやって伸ばすんだよ」という問題にぶつかり、一か八かで下りで脚を止めている時に、下支点側になる脚の大腿筋に思いっきり力を入れてみると、痙攣し始めたが、さらに無理やり力を入れたら痙攣は治り攣る感覚が無くなった。緩い登りで試しにダンシングしてみても問題ない。とりあえず治った。ただ、かなり消耗しているのは確かなので後半の勝負所まで温存しておきたい。しかし全くダンシングしないというのは無理がある。そこでたまたま先日買って読んでいた本「最強ホビーレーサー6人が教えるロードバイクトレーニング」の中で中村龍太郎選手が紹介していた「筋肉を使い分ける」と言う内容がふと頭に浮かんだ。たぶん多くの選手が実践しているのだと思うが、自分はあんまり使う筋肉を意識していないのでとりあえずやってみることにした。ダンシングの時は大腿筋は使わず臀筋を意識し体重でペダルを踏む感じにしてみた。するとこれが意外と使える。大腿筋への負担が少ない。採用です。
その後は集団の先頭付近をキープし、度々ある先頭でのアタックに反応したり、しなかったりを繰り返す。
最終周回に入り依然集団先頭をキープするも脚はズタボロ。最後の心臓破りで作新の選手2名(及川選手、村山選手)が前に出る。ここで着いて行けなかったら終わりだと思い真後ろから必死に食らいつく。後ろから真保選手(那須ハイランドパーク)の「作新から離れたら逃げられるぞ。」という声が聞こえ奮起させられる。そして心臓破り後半で及川選手が「村山行け。」と言ったのでペースアップする中村選手に反応し追いかけるも力及ばず逃げられる。村山選手の単独逃げになるかと思ったが、横から杉山さん(じてんしゃの杜)がスッと着いて行くのが見えた。杉山さん強い。心臓破りを終えた後も前の2人を必死に追いかけるが差は縮まらない。なにせ200wも踏めていないのだから。この時既に、逃げは2人、20m程遅れて俺1人、さらに20m程後ろに集団という完全負けパターンが構築されていた。ゴールが見えるもスプリントする脚は無く後ろからは集団が徐々に迫りゴール残り200m程で集団にのみ込まれ終了。そういえば4月にも全く同じ光景を見てゴールしたな。

思うような結果ではなかったが、いつもと違うスタイルの走りを無意識的に(完全に作新さんを意識していたからであろう)やっていて、そこから新たに課題が見えたので収穫はありました。一朝一夕でどうにかなるような事ではないでオフシーズン中に何とかし、残りのレースは今の自分に出来る範囲の力で勝ちに行こうと思います。

やいた八方ヶ原ヒルクライムレース日記(物井)

男子アスリート11/23位
タイム43分50秒
目標
1.ベストタイム(45分28秒)を更新。
2.赤滝鉱泉まで集団に着いて行く。

5時20分に大金のセブンイレブンで小村くん(ケッペルVCスプートニック)と待ち合わせし自走で会場へ。
予想通り会場までの道のりはハードでした。
2人でベラベラ話しながら走るも小村くんペースが速い。自分も意地になって平静を装いながら200〜240wで巡行。
会場までの走行距離は約45km、285up、Av175w(小村くんと合流してから会場までは約Av190w)
受付を済ますも時間が有り余っていたので、さらに10kmほど走る。走行距離は約55km。レース前とは思えん。

パレードランを終えスタート地点に着くと、ここでいくつかの問題に気づく。

1.俺だけボトル2本持ち。
2.夏草フェイスブックを投稿していない。
3.裏ポケットにスマホが入っている。

軽量化でバーテープすらつけない人もいる中で反感を買うのではないかと思ったので、コース脇にそっとボトルの中の水を捨てました。
そしてスタートまで10分ほど時間があったので、奇跡的に持っていたスマホでその場の写真を撮り夏草フェイスブック投稿(下の写真がその時に撮ったものです)。問題は全て解決。

 撮影 物井

レースがスタートすると優勝候補をも差し置いて小村くんが爆走。面白そうだったので自分も着いて行く。登りに入るまでの区間を2人で回し後続を引き離すも登りに入った瞬間即吸収。笑ってしまうほど瞬殺でした。それからは集団に着いて行くので精一杯でしたが、赤滝鉱泉までは何とか着いて行けました。 赤滝鉱泉を過ぎてすぐに集団から千切れ、その後はほとんど独り旅でゴール。
目標は全て達成できたので上出来です。

タイムから見てもとてもいい走りが出来たと思っているのですが、ログを録り忘れる失態。ストラバ値だとAV286w(4.76kg/w)と予想以上にパワーが出ていた。

帰りは小村くんと道の駅やいたで昼飯を食い、塩谷町経由でペース走で帰宅。

会場全体がとてもいい雰囲気で、JBCFとは違った意味で楽しいレースでした。

JBCF 石川ロードレース E3(物井)

13.6km×3周回(40.8km)
1 / 91位、完走72人 、天気 雨

今大会は3ヶ月振りのレースです。仕事の都合により十分な練習が出来なかったため一時的に出場を控えていました。

6月中旬、仕事の方がひと段落ついたはいいが、気付けばJBCFのシーズンも既に後半戦に差しかかろうとしており、またシーズン初めに同じクラスタで走っていたライバル達はどんどん上のクラスタに。。。早く追いつきたい。勝ちたい。自転車で思いっきり走れる、レースに出れるという嬉しさの反面、自分の中で少し気持ちに焦りと不安がありました。しかし思い返せば、その焦りと不安があったからこそ、ベストな状態を今大会にもってこれたのかと思います。
準備期間は1ヶ月。自転車に乗って練習するだけでなく、フィジカルトレーニングやら食事管理などなど独学自己流ですが、プラスになりそうな事は全てやり尽くしました。
側から見たら、たかがE3のレースでと思うかもしれませんが、そんな感じで今大会は自分にとって思い入れのあるレースだったのです。
前置きが長くなりましたが以下、レースレポートになります。

大会の朝は4時に起床。いつも通りなかなか寝付けず睡眠時間は4時間程度。睡眠時間に調子を左右されにくい身体みたいなので、この辺はそんなに心配はしませんでした。
5時に若松さんに自宅まで車で迎えに来ていただき、会場に着いたのは6時ちょい過ぎ。テクニカルガイドによると駐車場の開門は6時のハズなのに、なぜか7時に開門。(朝一のレースではないので全く影響なし)
E3のレースは12時15分スタートと結構時間が開くため、10時のライセンスコントロールまで車の中でのんびり朝食を摂ったり、駐車場内をフラフラ散歩したりとリラックスムード。
ライセンスコントロールを済ませ、スタート1時間前にアップ開始。雨が降っているため実走は変速の確認程度とし、約10分間ローラーを回す。
出走サインをしスタート地点へ。(全体の真ん中より少し前から出走)

スタートの合図が鳴り、ローリングスタート。スタート時に結構埋もれて集団の後ろの方になり、いつリアルスタートになったのかすら分かりませんでした。

1周目の目的は、集団の先頭付近に位置取ること。主に登り区間を利用して位置を上げていき、周回の残り4kmの登り区間で先頭付近の位置を確保。登り区間が終わり、周回残り約2kmぐらいから集団がペースアップ。1周目のゴールがスプリントポイントだからです。2人の選手が抜け出しましたが、自分は追わずに集団の先頭付近をキープしたまま1周目を終える。(1周目完了時の順位は19位)

2周目に入り、一番最初の登り区間ではスプリントポイントを取りにいった2人の選手がそのまま逃げに徹しており、有力選手ゆえ、後から3人の選手がブリッジを掛ける。自分も行こうか迷ったが、タイミングが遅れたし、1人で行くのは体力の無駄使いかと思ったので、一緒に先頭を引いていた選手(イナーメ信濃山形-JET 佐藤選手)に協調を持ちかけ、快く乗ってくれたので2人でブリッジを掛ける(ローテーに入ってないけど、たぶん他に1人か2人ぐらい着いてきてた)。下りの途中(点滅信号付近)で先頭に追いつき(たぶん)7〜9人の逃げ集団が形成された。しかし、周回残り4kmの登りの手前でメイン集団に吸収され、思いの外あんまり逃げられなかった。あれだけ走れそうな選手達で逃げても、アップダウンの多い区間ではメイン集団のほうが有利なんだという事が分かっただけでも、チャレンジしたことは無駄ではなかったと思う。
そして吸収されてすぐの登り区間でも先頭付近をキープし、登り切る数十メートル手前でペースアップを図ったりして後続に揺さぶりをかける。(2周目完了時の順位は7位)

最終周回は1、2周目の考察から、単独の逃げ、それに乗ってトップゴールを決めることは難しいと判断。逃げに乗るとすれば残り4km以降(そもそも残り4km以降で単独の逃げを許す選手達ではないハズ)。予想通り、3周目の序盤から逃げた2人の選手のうち、1人は残り4kmの登りに入ってすぐのところでキャッチ。もう1人も多少ペースを上げればいつでもキャッチ出来る距離。なので無闇にペースを上げず、あくまで登り切る数十メートル手前でだけペースアップ。ゴールまで残り約1kmのところで逃げ選手をキャッチ。10数名の集団となりラストスパート。最終コーナー(残り200m地点)は何としても一番に通過してスプリントに入りたい。そのため残り800mぐらいで集団から前へ飛び出す。写真で見る限り、残り300mまではピッタリ4人の選手が自分の後ろに貼りついていたが、最終コーナーを抜けてすぐのところで後ろを振り返った時は、まだ誰もコーナーを曲がりきっていない。残り200mを全力スプリントする力は残っている。下ハンに握り変え、ギアを1段重くしゴールへ飛び込む。トップゴールを決め念願の初優勝を手にする事が出来ました。

Photo by Sei Ruote e Fotografieさん

優勝という最高の結果でレースを終える事が出来ましたが、内容を振り返ると個人的な反省点はいくつもあります。今回の結果だけに満足せず、上のクラスタでも優勝目指し、さらに自分を磨いていきます。

Photo by Sei Ruote e Fotografieさん

最後に、応援やサポートして下さった皆さん、本当にありがとうございました。

JBCF 東日本ロードクラシックday1 E3(物井)

6km×7周(42km) 21/134位

レース前日はいつも興奮してなかなか寝れないのですが、今回に限ってはしっかり6時間も眠れていい感じに思えました。
試走でもしっかりパワーが出ている。(出過ぎていて不安)
1周目、ローリングが速い。辛い。とはいえ位置取りはしっかりしておきたいので徐々に前へ。
2周目の中盤に集団の先頭へ位置取る。身体が温まったのか、集団のスピードが落ち着いたか分からないが、少し足に余裕が出てきた。
3周目、心臓破りでスプリントポイントを取りに1人の選手がアタック。追走はせず集団内で走り思いの外平穏に3周目を終える。
それから最終周まで集団の先頭で走るが足が辛い。最後の心臓破りでは集団の先頭付近をなんとかキープ。残り300mの看板からスプリントに入ったが足はもう売り切れ。後続に飲み込まれフィニッシュ。
もう少し自分の調子の良し悪しをマネジメントして走れるように心掛けたい。

JBCF修善寺ロードday1 E3 (物井)

18/114位 完走23人

〜レース前〜
試走する限り調子は良好でした。正直自信もあり、緊張というより楽しみだという気持ちでスタート地点に立っていました。スタート位置は、だいたい3列目ぐらいと結構いい位置からスタート。

〜レース内容〜
1、2周はメイン集団の先頭の方で走り位置取りはいい感じ。得意の登り区間も、集団のペースには十分着いていける。このまま後半までいい位置をキープして隙があれば前に出たい。しかし、その考えは3周目に打ち砕かれました。
3周目の後半の登りでチェーンが落ちました。
先頭集団から千切れます。気持ちを切らさずハイペースで追いかけるも3周目終了時の先頭とのタイムギャップは30秒。登り区間で少し差が縮まるように思えたが、長い下り区間に入り、それが終わると先頭は遥か先を走っている。その後もペースを上げて走るもタイムギャップは縮まるどころか徐々に開いていき、最終的に4分ぐらい離されました。4分30秒で足切りだったのでギリギリ完走です。

〜反省〜
チェーン落ちしたのはフロントとリアを同時にギアチェンジしたことが原因です。いつも通りの動きが出来ていない。気持ちに余裕がなかったのか。次から気をつけると言うしかありませんね。
仮にチェーンが落ちてなかったとして、どこまでいけたかは分かりませんが、力を出し切れなかった事が一番悔しいです。しかし結果は結果。変える事はできませんので、次のレースに向けて気持ち切り替えて練習に励みます。

JBCF群馬オータムロードレース E3(物井)

JBCF群馬オータムロードレース E3
6km×5周回 計30km
5/115位 48分29秒

〜出走前〜

初めて出場するJBCFのレース、とにかく分からないことだらけで、同行して下さった若松さんとじてんしゃの杜の小川さんには受付やサポートで大変お世話になりました。
試走は小川さんと2人で出走。コースを熟知している小川さんに、区間ごとの特徴や注意すべき点を教えてもらいながら走りました。
試走する限り調子は良好。緊張は皆無。とにかくレースが楽しみな気持ちでいっぱいでした。

〜レースレポート〜

スタート位置は全体の真ん中よりやや後方。1周目から積極的に前に出るという作戦。しかしそう簡単にはいきませんでした。選手達の間を抜けて少しずつ前に出るも、カーブを抜ければ何にもの選手に抜かれ、なかなか前方に辿り着かない。完全に技術不足。
そんなこんなで2周を終え、区間ごとの集団の動きが分かったところで、具体的な作戦を立ててみました。
1つ目は、ヘアピンカーブを抜けた後、割と長い間集団が縦に伸びる(試走時に小川さんも言われました。)のでコースの片側が広く空く。そこをギアを上げて一気に前へ出る。
2つ目は、得意の登り区間(心臓破りの坂)で前に出る。この区間も集団が縦に伸びるので、空いたスペースから一気に前へ出る。
3周目、この作戦が吉と出て、メイン集団を牽引する形で4周目に入ることができました。
その後の展開は、メイン集団の前方をキープしつつ、コーナーを抜けたら数人の選手に抜かれ、ヘアピンカーブ後と心臓破りの坂で抜き返す。この繰り返しでした。
5周目(最終周回)では、逃げている(おそらく)2人の選手を前にし、メイン集団の先頭で心臓破りの坂を登り終える。最後の直線に入り、後方の選手達が次々とスプリント体制へ。自分も遅れを取らず前方の選手を風除けにしなが前に出るが、直ぐに捕まり、結局横並びの状態でゴール。

〜反省〜

コーナーの技術不足。スプリントの弱さ。そして一番は、ゴールスプリントで下ハン持つのを忘れたこと。レース後、小川さんに「最後下ハン持った?」と聞かれて気づきました。

今シーズンのレースはこれで終了。今回のレースで自分の課題が明らかになったので、冬場の練習で克服し春先のレースでは優勝します。
最後に、サポートしていただいた若松さん、小川さん、本日は本当にありがとうございました。

追記

すみません。ひとつ嘘を書いてしまいました。ゴール前、無意識でしたが下ハン持っていました。証拠写真を見つけました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、サイクリング(複数の人)、自転車、屋外

上記写真はシクロワイアード様から転載です