ジャイアント2020ロードバイク速報!
ジャイアント2020展示会から#2。
会場で気になったロードバイクまとめてご紹介します。
TCR、PROPELともにフレームは2019モデルから変更なしですがパワープロ搭載モデルが大幅拡大していこと踏まえると大変お買い得になりました。
TCR ADV SL1 DISC
定価79万円。7.3kg(740mm)。メインパーツは無線電動のSRAM FORCEです。 2019全日本選手権で入部選手が勝利したバイクと同じフレームです。
TCR ADV PRO TEAM DISC
定価44万円。7.8kg(470mm)。パワープロ搭載。先行販売されているCCCカラーのモデルです。
【クライマーにおススメ!!】 TCR ADV SL2
定価47万円。6.8kg(740mm)。クライマーにおススメのリムブレーキの軽量モデル。 パワープロ搭載となりました。
【JBCFレーサーにおススメ】TCR ADV PRO1
定価38万円。7.1kg(445mm)。このままの状態でJBCF石川ロードE3クラスタで優勝できるバイクです。 こちらも両側計測のパワープロ搭載となりさらにお買い得となりました。
【入門におススメ】 TCR ADV2 KOM SE
定価21万円。7.9kg(445mm)。カーボンフレーム、シマノ105、左側計測のパワープロ搭載でこのお値段。レースやヒルクライムをやってみたいなという方に一押しのモデルです。
PROPEL ADV SL1 DISC
定価85万円。7.8kg(680mm)。スラムの無線FORCEです。
PROPEL ADV PRO 1 DISC
定価64万円。7.9kg(500mm)。 アルテグラDi2モデル。パワープロ搭載。
TRINITY ADV PRO1
定価69万円。 UCI規則対応のTTモデルはフレームセット販売(定価37万円)で設定されております。