今日は猪野さんと平日錬にいってきました。御亭山、表と裏をリピートしようと意気込んだのですが、表が通行止め。それならばと迂回して裏にまわると裏も通行止め。土砂災害でも発生してしまったのでしょうか。心配です。。。
気を取り直して唐松峠と荒沢激坂で頑張ってきました。ゲリラ豪雨にもあわずに無事に帰還。
追記:7月20日に解除されたそうです。
今日は猪野さんと平日錬にいってきました。御亭山、表と裏をリピートしようと意気込んだのですが、表が通行止め。それならばと迂回して裏にまわると裏も通行止め。土砂災害でも発生してしまったのでしょうか。心配です。。。
気を取り直して唐松峠と荒沢激坂で頑張ってきました。ゲリラ豪雨にもあわずに無事に帰還。
追記:7月20日に解除されたそうです。
JBCF石川ロードE2(若松)
リザルト:29位/68出走(完走39)
昨年はJBCF参戦を見送ったので久しぶりのロードレース参戦。いろいろな意味(体力、技術、メンタル)でどこまで走れるか不安あり楽しみあり。
【目標】
石川ロードのコースはアップダウンで休みどころがなく、かつタイムアウトも厳しいので(集団から5分遅れて失格)、まずはしっかり完走できること。
【機材】
【レース】
〇1周目
登りのペースは許容範囲だが、久しぶりロードレースで下りやポジション維持が下手すぎ。下りで下がって登りで取り戻してと勝手にインターバルしてしまう。
(以下レース中の写真はすべて岡松様にいただきました。ありがとうございます!)
〇2周目
2周目からは集団最後尾を定位置にぶら下がることに徹する。なんとなく落ち着く。
〇3周目
逃げている選手めがけてブリッジを試みる動きがあり集団がやや慌ただしくなる。自分も乗ってみるが3-4名で飛び出すものの集団が縦伸びしただけでひとまとまりに。自分的にも飛び出してみてキレがないなと感じる。
〇4周目
4周目は雨が強くなる。ラスト4km坂での勝負の気配濃厚。最終の立ケ岡交差点も集団最後尾で入るが直前で2名がスリップダウンして落車。自分は回避したものの集団と少し間を開けてしまいそのまま単独に。最後の坂が勝負とわかっていながら最後尾付近からポジションを上げられなかった時点で今日はそこまででした。
レースとして考えれば課題の多いレースでしたが、E2で完走できるレベルの体力が維持できていたので一安心。次回はしっかりゲームに参加したいものです。
夏草ではアマチュアチームとして、ロード(JBCF、JCRCなど)、CX、MTBのレースに参戦しています。レース参戦や練習に興味がありまあしたらお気軽にご相談ください。
第19回JBCF石川サイクルロードレース。
7月11日開催の「第19回JBCF石川サイクルロードレース」に参加しました。チームからは選手としてE1に物井さん、E2に若松の2名、サポートスタッフとしてチームアテンダント資格をもつ影山さんの合計3名での参戦です。補給ありのロードレースでは補給所までのボトルの運搬、ボトルの受け渡しなどなど慌ただしくなるので、サポートはとてもありがたかったです。
現地で物井さんをほぐす影山さん。じつは影山さんはリハビリをお仕事にされている専門家なのでよい感じにほぐれたようです。
レースE1が9:05スタートで5周回。E2が11:15スタートで4周回。雨が降ったりやんだりの梅雨らしいお天気で、どちらのレースもスタート時は曇天でしたがレース途中で雨が降り出しました。
CJ冨士見パノラマXCO Men Masters(18位/51出走)
今回は雨レースのため、泥はけがよく走った後のメンテナンスも容易なハードテイルバイク、タイヤはマッド用のSTINGOで走りました。
51名出走。20番コールで3列目スタート。スタート後の混雑でややポジションダウンして30番手くらいで最初のシングルトラックへ。そこからは下りは手堅く、登りは頑張るを繰り返して徐々にポジションをあげて18位でゴールとなりました。
雨が降り続けて泥が乾かず流れ続けたので、まとわりつく泥にならず最後までほぼ乗車で走ることができたのでストレスもなく楽しい泥レースでした。
帰宅後に洗車・洗濯。さすがにBBはゴリゴリしてしまい交換となりました。。。
写真はSumpu Photo(伊東さん)にいただきました。いつもありがとうございます。
最近はだいたい水曜日に平日錬やってます。
店を7時~8時くらいにスタートして3時間程度です(スタート時刻は参加者のご都合にあわせて調整してます)。コースは1周12km弱の周回を4周しています。
CJびわ湖高島Stage XCO Men Masters(11位/27出走)
27名出走。最後尾スタート。最初の3分登りで先頭パックにつく。登りの中間あたりから251の選手が単独で抜け出す。先頭パックで登りを終えて下りへ。途中でTMR選手に抜かれる。対TMR選手では登りで10秒稼いで、下りで貯金をすべて放出する感じ。細かいつなぎ区間もTMRさんがうまいので差は広がるがTMRさんにパンク等トラブルもあり終盤まで前後することに。最終5周目はTMRさんともう一人スバル30代選手と前後するが最後の下りに入る前に前に出ることができずに総合11位(年代別5位)で終了。
朝から気温が上がらずとても寒い!
昨日に引き続きZWIFT。8時からの「Ascenders Team [AsC 3.0] Ride (B)」に参加。 ASIA120と同じ「Watopia’s Waistband」を3周。メンバーもASIAで一緒になる方々が多い感じ。なのでチーム練習でロングを走るような強度で約2時間弱。巣ごもり期間のチーム練習代替としてはありがたい。
と、同時にチームの仲間となんの気兼ねもなく練習ができた日々をずいぶん昔のように感じてしまう。そもそもZWIFTで頑張るようになったのも練習仲間がZWIFTで頑張っているのに刺激されたからでした。
午後は庭先で技術練習など。こちらもチームメイトがバニーホップ練習の動画をSNSにあげているのに刺激されて。はやくリアルに刺激しあえるようになりたいものです。
再び緊急事態宣言、巣ごもり生活ということでZWIFT「ASIA 120km Endurance Ride (B)」。
実走のロングライドでも厳冬期はウエア選択に悩みますがインドアトレーニングも長時間となると実走同様にウエア選択など難しい。私のトレーニング環境では冬場の朝の気温は2-5℃くらいで吐く息が白くなるくらい。夏場のように扇風機をガンガンにかけると身体が冷えて動かない無理だけど、身体が動き出したら扇風機がないと発汗とのバランスがとれない。(前回12/25は扇風機をとめてしまい大汗をかいてグタグタで4周で終了)。
今回は扇風機をかけつつ、ウインドブレイカーを羽織り、発汗状況によりウインドブレイカーを脱いだり着たり。インナーウエアは中間地点で交換して汗冷えを防ぐ。これで冷えたりすることもなく3時間走れました。実走と同じく小まめな体温管理が大切なようです。補給や体温管理も含めて実走に近い感覚かもしれません。
今朝は自宅の玄関先の温度計がマイナス9.6度。しっかり冷え込みました。
今日はMTBの強い選手にお付き合いいただきMTBロード練習。ふだんレースやトレイルを走るマウンテンバイクそのままで舗装路で練習しました。タイヤもIRCのシラクそのままですが空気圧だけ2.2barまであげています。
走行距離76.53km、時間3:51:53、獲得標高1,854mなので、けっこう普通に走れてしまいます。