今日も「とりのこ沢~御亭山~女体山」を走りました。
昨日も思ったのだけれど、那珂川町の「女体山」はなぜ女体山なんでしょう。対になる男体山は見当たらない。ならば山体が女性に似ているのかと思ったが、山が連なる地形なのでなかなか山の姿を把握しにくい。そんなことを思いながら今日も走っていたのですが、461号の大山田あたりから見上げてみると。。。なんとなくおばさんが昼寝しているように見えなくもない。本当のところは分かりませんが、なだらかな山容とは裏腹な激坂のあるお山です。
昨日の夕方、お客様とお話しているとお客様が「キツネが歩いている」と。たしかに子ぎつねが歩いてました。ここに住んで10年になりますが、敷地のなかをキツネが通るのは初めてでした。最近、キジも増えている気がします。農家さんが田畑をやめたりして人の手の入らない野原が増えている影響でしょうか。そのうち夏草に埋もれてしまいそうです。