投稿者: WAKAMATSUTAKESHI

昨夜は22時過ぎまで雷雨でしたが、朝にはすっかり路面も乾いていた。梅雨の晴れ間というか夏のような日差し。今日も「とりのこ沢～御亭山」コース。100km程度で10分～5分程度の頑張りポイントが適当にあるので時間があるときに一人で走るにはよいです。

 

午前中にとりのこ沢～御亭山。 だいたい100kmで1100m。

昼飯を食べて仕事。お客様からお預かりしたどうも調子のよくないサイコンの復旧など。リセットしてファームをアップデートしたら復旧したのでよし。しかし入力デバイスが貧弱なサイコンなのにWIFI接続でしかファームウエアのアップデートできないところは改善して欲しいものだ…。と思ってしまったが、スマホやPCがないと設定もできないサイコンは嫌だとという方もいるから、単独で成り立つこれはこれでいいのかも。スマホやPCに依存せず単体で成り立つ高機能機種だと思います。リーズナブルだけどトレーニングにかかわる項目はほぼすべて表示できるうえスマホは頼りにしません。

 

梅雨の晴れ間にチーム練習。7時集合で大平山周回。だいたい1時間で1周の周回なので「2周できればといいね」という感じでスタート。一緒の人が強すぎるので平地はツキ位置で登りだけ頑張るというせこい走りに終始する。2周して力尽きたところで、RFのクロサワさんに出会ったので3周目はおしゃべりしながら。ありがとうございました。

暇だったので今週はとてもよく走りました。1055TSS、8023m。

8時くらいから雨予報のためチーム練習は中止。雨の土曜日の定番ZWIFTの「ASIA 120km」へ。

ASIA 120km Endurance Ride (B)

本日はフラットな「Tempus Fugit」を7周。今日のガイドライダーさんが43km/h厳守を連呼してくれていたので中盤までペースはほぼ安定。120km参戦が1か月ぶりくらいで序盤からガツガツペースアップがあると不安だったので助かった。6周目でA列車に吸収されてペースアップ。なんとかAB混の先頭集団にもぐりこみ完走。ありがとうございました。

チームの大先輩がご来店。やっぱり乗り物はシンプルで手動だと楽しそうです。

 

 

午前中に那珂川町富山のとりのこ沢から馬頭経由で御亭山まで走りました。

とりのこ沢～伴睦峠は約4.6kmで平均斜度が3%と緩斜面なのでのんびりでもメニューをこなすにも。もうすぐ蛍シーズンですね。店の前の小さな小川でも蛍がみられます。どういう周期なのかたくさん飛ぶ年と少ない年があるようですが、今年はどうかな。

梅雨空に翻弄されて判断が難しいですが、明日6月13日（土曜日）は県南でチーム練習の予定です。7時30分に永野川緑地公園集合で大平山周回の予定。

大変な時期ですが自転車店も修理・物販ともに対応しております（トレイルのメンテなど野良仕事にでかけることもありますので、ご予約いただけると助かります）。よろしくお願いします。

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夏草自転車店

https://natsukusa.jp/

昨夜の天気予報では雨でしたが雨はなし。ただ外に出てみると雨がポツポツするので、ズイフトでグループライド90分。

雨が降ってこないので、近所の「こぶしが丘温泉の北側」（距離850m、獲得標高78ｍ）でクライミングリピート。タイムは3分40秒～4分くらい。7本目で脚がなくなり終了。

大変な時期ですが自転車店も修理・物販ともに対応しております（トレイルのメンテなど野良仕事にでかけることもありますので、ご予約いただけると助かります）。よろしくお願いします。

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午前中は那須烏山～常陸大宮～茂木あたりの山中をサイクリング。三王山・甲の周回は30kmで獲得標高550m、信号もないけどコンビニもなし（自販機はある）。道がせまい区間もありますが少人数のグループライドにもよさそうです。

午後は昨日に続き26インチ時代の名車2台をメンテ。

午前中に大木須4周。ひとりで走るときに少々の刺激をいれるために往路復路のストラバ区間のいくつかを適度に頑張る。たしかにそれだけでずいぶん変わるもの。しかしそうなるとストラバで過去タイムとの比較もしたくなる。うーんサブスクに移行すべきか。

午後はお預かりのMTBのメンテナンスなど。

 

午前中は週末のリカバリーとルート探索を兼ねて真岡～茂木～那須烏山あたりをサイクリング。芳賀～真岡あたりはド平坦なんだけど茂木～那須烏山は大小のアップダウンが連続してリカバリーにはならない（笑）。

昨日、納車したジャイアント「CONTEND 2」のご紹介です。

CONTENDシリーズはジャイアントのロードバイクのエントリーラインですが、軽量アルミフレーム採用でレース入門までをカバーする「CONTEND SL」、ディスクブレーキを備えちょっとしたグラベルライドまで対応できる「コンテンドAR」シリーズ、お求めやすい価格を実現した「CONTEND」シリーズに大別されます。

ということでジャイアントラインナップのなかでも最もお求めやすい価格なのが「CONTEND 2」です。2020モデルは上位モデルと同様のワイヤ内臓フレーム採用でスッキリとした外観になりました。ドロップハンドルに抵抗がある方にも安心なサブブレーキ付き（慣れたら取り外し可能です）。税抜定価￥86,000（販売価格はお問い合わせください）。

つづいて、デュラエースペダルの分解清掃。グリスアップして玉当たり調整。シマノ製品は防塵防水がしっかりしているので酷使してもかなり性能を維持できると思いますが、それでも使いっぱなしだと大変なことになりますので適度なメンテは大事ですね。

昨日と同じメンバーで小来川周回を2周。6時前にスタート。アユ釣りシーズンなので渓流沿いは釣り人で盛況。山は昨日の雨の影響かスギの落葉落枝が多い。平地ではザキヤマ選手が滅法強く、山は物井選手が圧倒的。12時帰宅。ひとりで走る往復路がのんびりしすぎなようで、ほぼ同距離・同時間のチームメイトよりTSSが50以上も低い。時間の有効活用のためにも来週からは往復路ももう一段あげないと。

帰宅してからは自転車の修理、納車など。

大変な時期ですが自転車店も修理・物販ともに対応しております（トレイルのメンテなど野良仕事にでかけることもありますので、ご予約いただけると助かります）。よろしくお願いします。

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