JBCF富士山ヒルクライムE2 タツミのレポ

6月23日開催の富士山ヒルクライムに参戦しました。
一昨年のステージレースであざみラインを登って以来、自分の中でのベンチマークテスト的なレースになっています。
一昨年のタイムは1時間2分、昨年は1時間0分31秒、今年は1時間切りを目標。

スタートから10%前後のストレート区間は先頭集団に離されても焦らずに抑え気味で
斜度が増していくとともに霧が濃くなって視界が50メートル以下に。
ヒルクライムでは先が延々と見えるのもつらいけど逆に先が見えないのもどこまで耐えればいいのかわからなくて辛いものがあります。
15%以上の急登区間と8%前後の区間を繰り返しながら登っていきます。
最初は8%区間が下り坂に思えるくらいなのに登っていくに従いしっかり上り坂に・・・


中盤の急登区間にて

3回目のあざみですが今回の急登区間が一番きつく感じる。
まさかアウターなんじゃ?と確認したくらい心も体もきつかったw
こんなんじゃ自己ベスト更新は難しいんじ?と心が折れかけたが残り距離の看板が出てきて1時間切りが可能な感じなので再度、気合いを入れなおし
最後はボロボロな感じでゴールでした。

タイムは59分丁度。真ん中よりちょっと上な感じ。
大したタイムではありませんがこの歳で更新できたことが嬉しいです。

JBCFのレースとしては次は個人タイムトライアルに参戦を予定しています。
平地の個人タイムトライアルは自分内では得意科目なのでこちらも自己ベスト更新を狙います。

前橋シクロクロス 第1戦 CM2+3

前橋シクロクロス#1 岩神緑地
CM2+3  1位/44名

先週の茨城CX取手st.での惨敗から1週間足らず。
今回はCM2+3で出走人数が40名超えなので昇格枠は2つ。
何とか昇格したいところ。
前橋はC2の時に2回経験していてコースレイアウトは把握している。
今年の2月の時より林間のドロップオフ/登り返しが追加されていたりデコボコの草地のクネクネが目新しいところか。

前日の雨も無かったようで完全ドライなコースコンディション。
タイヤは前後シラクEDGE 空気圧は2.1barで試走開始。
芝生のコーナー連続区間はまだ芝生が青々しているせいか真冬の頃よりも重い感じがする。
ここの売り?であるパンプトラックが2月の時のイメージより上手く走れない。
徐々に空気圧を落として結局、いつもの1.75barまで落として何とか納得。

スタートはCM2のエントリー順、CM3のエントリー順。
最前列でチームメイトの松本さんと並ぶ。

スタートして砂地には2番手から3番手で入ったが混乱の中で5,6番目まで下がってしまう。
土手上で加速して何人かかわしてドロップオフへ。
最初の左コーナーで倒した瞬間、リアタイヤが撚れる感触。空気圧を落としすぎたか?タイヤは前のバイクと同じだがリム幅が大幅に広がっているので同じ空気圧ではまずいのかも?
あまり攻められなくなりビビりながらコーナーをクリア。
シケインか根っこ越え?かの分かれ道は試走時はシケインの方がはやいかな?と思っていたがレーススピードで行ってみると降乗車を上手くこなせる自信が無くなり根っこ越えを選択。
その後の芝生のコーナーでもリアタイヤが撚れる。パンプトラックは相変わらず思うように走れない。
林間の上り下りは路面状況も良かったので乗車を選択。
うまく走れて2位まであがったのか?(記憶がさだかではありません)
トップが抜き出ているが踏める区間が短いので思うようには縮まらない。

2周目に入り松本さんと2位パックで追う展開。徐々にトップが近づいてきてデコボコ草地でいよいよ捉えられるか?という段になって180°左コーナーでトップが落車。
真後ろにいたら巻き込まれてたかもしれないが運よく離れていたためかわせた。
3周目に入るコントロールラインで残り周回を見たら3となっていた。(シクロクロスは1周目のトップ選手のラップタイムで周回数が決まる。)てっきり4周だと思っていたが5周なの?
どうやら周回板が間に合わなかったみたい。その後、MCが残り2周と言っているのが聞こえる。
松本さんとパックになり3位とは約10秒差

ラストラップに入ってコース脇で応援してくれる知り合いの皆さんが3番手が近づいてくれることを教えてくれる。
踏める区間が少ないこのコースならミスさえしなければ抜かれることはない・と集中力を高めて確実に走ることを意識した。
があとから薄井さんが撮ってくれた写真をみてたら思っていたより肉迫されていた模様。後ろをみないことにしていたので知らぬが仏でしたw

どうにか抜かれずに草むら区間に。
この区間では抜くのは難しいのでいよいよ松本さんとの一騎打ちになると確信。
草むら区間を抜けてグラベルに入ったところで一度目のスパートをかける。林間のオフキャンパーを慎重にクリアしてスプリント開始。松本さんの気配が消えたのでもらったと思ったがギャラリーが盛り上がっている。
真後ろにいるのか・と必死で踏み切りゴール。
自転車競技では2位がベストリザルトだったので初めてのガッツポーズでした。

何とかCM1に昇格できてここから再スタート。
次戦は松本さんと初めてのスターライトクロスに参戦予定。
楽しい?コースらしいので楽しみです。

写真は薄井さんに撮っていただきました。
各ポイントで皆さんにたくさん応援していただきありがとうございました。

茨城シクロクロス第2戦 取手ステージ Supported by TREK

CM2 2位17名

今季よりカテゴリーをC2からCM2へと移し、6シーズン働いてくれたFOCUS MARESもGIANT TCXへと新調してCM1昇格を目指します。

今回のコースは平坦オンリーのハイスピードコースです。
機材セッティングはタイヤは前後シラクEDGEで試走は2.3barと高目にしてみたがハネるので2.1barに。ヘルメットも平均速度が20kmhを超えるコースなのでS Works EVADE(旧型)で

CM2とCM3は30秒の時差スタート。
自分は初マスターなのでCM2 17名の最後尾、1人だけ3列目
以前より路面状況はかなり良くなっていてコースのどこを走っても大差ないので左よりに並んで外側から上がる作戦。
スタートはまあまあ上手くいったが1コーナーは5番手くらいで入る。ぱっとみ1番の選手が抜けてるようで逃がしたくないので少し無理目に抜いていく。

写真撮影 薄井猛生さん

折り返しの辺りで真後ろについて呼吸を整えつつ前の選手を観察。
かなり抑え目に走っている印象。
コーナリングテクニックも同等以上に感じられこの時すでに勝つのは難しいかも?と思った。
とりあえず前に出てみるが全く離せない。

写真撮影 薄井猛生さん

3番手の選手はかなり後方でこのまま一騎打ちは確実だがゴールスプリントで勝てる見込みも無さそうなので2周目の折り返しから引き離しにチャレンジするが全く通じず。
ここで迷いが出て軽い牽制状態に。
写真撮影 岡元 恒治さん

最終ラップも膠着状態のままシケインを過ぎたところで相手が満を持して?前に出てくる。
写真撮影 岡元 恒治さん

気持ちも切れてそのままゴール。
今回は出走17名なのでCM1への昇格は1位のみ。
ゴール後は悔しさでいっぱいでしたがどうやっても勝てたとは思えないので気持ちを切り替えて次戦に向かいたいと思います。
写真撮影 岡元 恒治さん

悔しい表彰台ではありましたが2年ぶりに昇った表彰台の眺めはやはり気もちのいいものでした。

各所で写真を撮っていただき、たくさん応援もいただき誠にありがとうございました。

第8回 JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ

渡良瀬遊水地の周囲5.3kmを1周する個人タイムトライアルレースです。
E2 18位72名 7:31.0 平均速度42.3kmh
自分の中ではシーズンの中で重要な位置を占めるレース。
昨年もこの大会を走っているが怪我で1カ月の休養明けだったので自分的にはノーカウント。
渡良瀬をまともに走ったのは3年前。このときはロードレーサーにTTバー仕様で7:53。3年前なので参考タイムにはならない。5月の加須TTが14kmで平均42kmhをクリアしたので5.3kmの渡良瀬なら43kmhはいけるはず。43kmhだと7:23・って結構はやい。現実的な所で7:30切ることを目指す。
機材面では加須のあとにペダリングモニタを導入したのでパワーを見ながらペースメイクができる。

サドルも直前だけどスぺシャライズドのシテロにして良い感触。


これまではいわゆる先割れのサドルを使ってましたが色々調整してもしっくりこなかったのがシテロは割とすんなりセッティングが出ました。先の方に座った時にとてもいい感じです。
同じく直前になりましたがチームメイトが絶賛している中敷きソールスターを使い始めました。今まではつま先立ちして踏んでいる感じだったのが足裏全体で踏める感触になり全ての力をペダルに入力できるかのようです。ライド後に土踏まずがこわばる感じがあったのが全く無くなりました。
1週間前にローラーでシミュレーションして7分で平均260Wいけたので実走と本番の火事場の馬鹿力効果で280Wはキープできそう。
垂れそうになった時は280Wを絶対キープするように、序盤の突っ込み気味の時は350W超えないように。
試走では風向きのせいで前半はスピードが乗るが後半はかなり苦しい。左の90度コーナーがウェットのため鍵になりそう。
ローラー台で1時間ほどじっくりアップしてから検車へ。
スタート台がいつもより低くてギアの選択に迷いとりあえず軽めのギアにしてスタート台へ。
じてんしゃの杜・小川さん撮影
いざスタートするとあっという間に廻りきり早々にバーを握ってシフトアップしていく。すぐに45kmhオーバーして抑えに入る。45kmhでも思いのほかきつくなくてまだ上げられるか?と思うがパワーは300w以上出ているので我慢。
ギアを重めにしてゆっくり廻して後半に備える。90度コーナーまでは45kmhをキープできた。このスピード感は何ともいえないTTバイクならではの感覚。
コーナーは慎重に早めに漕ぎをやめて減速して入ったが思ったよりドライだったので減速し過ぎたかもしれない。
踏みなおそうと腰を上げると思いのほか脚にきていた。コーナー直後の登りを斜行気味にクリアして下りでスピードに乗せようとするが思うようにスピードが乗らない。42kmhがやっと。パワーを見る余裕は無くなっていて脚全体が悲鳴をあげるが42kmhは絶対キープできる筈と自分に言い聞かせて必死で踏む。
残り50mは腰をあげてラストスパートしてみたがあとからログをみたら45kmh出てなくてTTポジションで踏みきった方が速かったかもしれない。
ゴール後、MCが7分31秒と言ってるのが聞こえて30秒が切れず少々がっかり。
でもリザルトみると18位と着ポイントがもらえる15位まであと少し。思ったよりもリザルト良かった。
平坦の個人タイムトライアルは強度の変化がほとんどない究極のペース走なので自分のような50歳を過ぎたシニアに比較的向いている種目だと思います。伸び代はまだあると信じたい。

今シーズンのJBCFはこれが最後。E2は2シーズン目でしたが昨年よりちょっとだけリザルトも内容も良かったように思います。
新しいジャージでも各所で応援していただき力になりました。ありがとうございました。

10月はじめの茨城CX取手まではシーズンオフを楽しみますw

ニセコクラシック2018

ロードレース班のタツミです。

ニセコクラシック2018参戦記

ニセコクラシックとは今年で5回目を迎える北海道ニセコ町・倶知安町・蘭越町にまたがる140km・70kmの公道レースです。一昨年からはUCIグランフォンドシリーズのうちの1戦となり各カテゴリーの上位25%入賞者にはワールドチャンピオンシップシリーズへの参戦権が与えられるというものです。
そもそもグランフォンドとは何ぞや?と自分もよくわかっていなかったのですが要はホビーレースの頂点の位置づけとのことです。エントリー資格としてUCIポイントを保持していないこと・とありつまりはUCIポイントを持ってるってことは素人じゃない。という判断です。
UCIカテゴリーでは19歳~49歳までは140km、50歳以上は70kmのエントリーとなります。これにあてはまらなくても参戦は可能ですがオープン参加となります。

前置きが長くなりましたが今年は土曜日タイムトライアル、日曜日ロードレースというプログラムになり両方エントリーしました。
しかし自分のリサーチ不足でタイムトライアルはTTバイク・ディスクホイール・TTバー禁止というレギュレーションをすっかり見落としていました。1週間前にこれに気がつく始末。自転車2台運ぶつもりで自家用車遠征プランをたててしまっていたのでした。

木曜夜に宇都宮出発、フェリーで青森から函館へ、ニセコ到着は金曜のお昼。ライセンスチェックを済ませてTTコース下見。距離は橋を往復する3キロのコース。スタート後500m下って500m登って500m平坦Uターンして500m平坦500m下って500m登ってゴール。勾配は4%くらいあってなかなか辛い。

当日は6時半集合で説明を聞くというなかなかハードなスケジュール、自分のスタート時間は8時15分なのでローラーで1時間ほど念入りにアップ。
機材はRS-81(35mmハイト)にチューブレスタイヤ。TT用ヘルメットにシューズカバーと出来ることは全てやった感じ。

スタート地点に行くとスタート台もあってホルダーもついてる。なんか雰囲気に飲まれてしまってスタート直後の下り区間で突っ込み過ぎた感があったが案の定その後の登りできつくなってしまう。
正直、パワーとか心拍とか見る余裕もない。フィニッシュした後、久しぶりに口の中が血の味がしました。
おまけに脚も吊りそうな気配も。

結果、5分1秒 トップから20秒落ち 11位19名とふるいませんでした。

これじゃ翌日のロードレースも25%以内なんて到底無理そうだな・と思いました。しかも予報では降水確率80%とか言ってるしDNSしたいとマジで思いました。
がタイムトライアルは余興みたいなもん。ロードレース走らないとニセコに来た意味がないのできちんとローラーでダウンしてリカバリーオイルでマッサージしておく。

翌日
ニセコクラシック2018
ロードレース70km Men Age of 50 to 54
24位89名

70kmのスタート地点はフィニッシュ地点と20km以上離れた蘭越町からのスタートです。
なので前日、バイクを預かってもらい当日の朝、送迎バスでスタート地点に移動するのがスタンダードのようです。

天気が問題無ければ当日の朝、フィニッシュ地点からスタート地点までアップがてら自走しても良いと思ったのですが予報は80%で雨。前日、自転車は預けました。
当日朝、雨は降っていない。予報も何とか持ちそうな予報。
駐車場が少ないので出遅れると遥か上の駐車場になってしまうので4時半に会場へ。70kmのスタートは8時10分~だが移動のバスは6時まで。
5時半のバスに乗ってスタート地点へ。
6時から7時まで付近の道路でアップする。最後に2キロくらい登りで心拍をあげてから検車へ。スタートまでは1時間くらいあるけど既に最後尾付近だった。
荷物をフィニッシュ地点まで運んでもらえるので荷物を預ける。空は明るい曇り空な感じだが万が一があるのでアームウォーマつけてカッパを背中のポケットに入れていくことにする。

スタートはパレードスタートと言っているが要はローリングスタートらしい。カテゴリー別で3グループのウェーブスタート(1分毎)
現場で聞いた話ではスタートからは2キロ以上の登りで登りきる手前あたりでリリースされる。カテゴリーは定員100名だがシリアスレーサーから完走目指して走るレベルまでごちゃ混ぜなのでプロトン後方の方はかなり怪しい・とのこと。
自分のカテゴリーは女子と併せて最初のウェーブ。リアルスタートまでの位置どりはJBCFのレースほど激しくなくペースも思ったほど速くなかったのでリアルスタートまでには余裕で先頭まで上がれた。
リリース後、下りに入るが自分のリサーチ不足で完全に通行止めと思ってたのが対向車線は規制していなく対向車が来てちょっと焦る。
前半の35キロはほぼ平坦。そこから標高差400mを登って下ってその後も北海道らしい?激坂とかヘアピンコーナーとかはないけど平らな所はほとんどない感じでゴールというコース。獲得標高は1000m以上になります。
後半が厳しいコースなので前半は脚を使いたくないがプロトンの前にいようとすると曳かざるを得ない場面に何度かなる。
それほどペースは速くないのでパワーも見ながら慎重に走ったつもり。
登りまで10kmくらいのところで後からスタートしたウェーブの先頭集団が飲みこまれる。オープンクラスの活きのいい若者とそれにくっついてきた年齢カテゴリー。
この集団では前に位置どることが出来ず後方に。
いよいよ登りに入る。斜度は最大で8%くらい?平均5%くらいの登り。登り始めて5km経ったあたりで脚が吊りそうな気配。まだ残り30km以上あるのでマイペース走に切り替える。
なかなかペースの合うグルペットが無くて一人ぼっちで長い下りへ。登りと同様、勾配はきつくなく所々は踏んでいくような下り。後ろから来る選手も全く見当たらないのでそのまま1人で下っていく。
下りきってしばらくして後ろから来たグループについていこうとするが登りになると脚が吊りそうになるので結局、ゴールまでほぼ1人旅。
今にして思えばゴール後、ガーミンのVO2MAXが自己最高を大幅に更新していたのでオーバーペースだったのは否めません。前半で調子に乗って曳きすぎた。長い下りも後ろを待って一緒に下るべきだった。などなど反省点はありますが結局、40km走ったくらいで脚が吊ってるのでは話にならない感じです。

25%まであと1人だったのですが内容的にダメダメだったので全く悔しくありません。
JBCFのE2では完走するのがやっとのレースばかりなので久しぶりに身の丈に合ったレベルのレースでその点では楽しめました。あとラインレースはやっぱりいいですね。

表彰が14時過ぎまでなので飛行機を利用するなら日曜日に帰ってくることも可能です。(ニセコから新千歳空港までは車で2時間半)
ロードレースのみなら土日で遠征可能です。

第14回 JBCF 富士山ヒルクライム

第14回 JBCF 富士山ヒルクライム
E2 25位/43名 1:00:32

レースと名のつくものに参戦したのはMt.富士ヒルクライムが初めてで最後に参戦したのが10年前。当時よりは強くなってるのは確信があるが果たしてどの程度なのか?機会があればスバルラインを登ってみたいと思っていたのでこちらのあざみにエントリーしてついでに登ってみようかと。
土曜日、スバルラインTT。結果1時間30分→1時間23分。20分は切れるだろうと思ってましたが甘くなかった。
ゴールの五合目で食事ほかで1時間ほど高地順応?してから下山。
宿は山中湖畔の民宿。たっぷり夕飯を食べて早々に就寝。

翌日は朝5時に起きて買っておいたコンビニおにぎりで朝食、今回は朝が早いのであらかじめ予定していたタイムスケジュールどおりに行動し6時半駐車場でローラーアップ開始→7時荷物を預けてから監督会議→7時半から8時ローラーでアップ→サインしてから近所で実走アップ
会場のアナウンスで五合目は快晴の情報。ちょっと気が楽になる。
スタートは最後列から。
ヨーイドンで号砲が鳴ると反射的にダッシュ気味になるが那須からペダリングモニタを導入しているのでメーターとにらめっこしながら上げすぎないように行く。
スタート後のひたすら直線は斜度が意外にあって12%くらいなのでプロトンから遅れても焦らずにパワーをキープ。
直線が終わりかける頃、2分後スタートのE3の先頭集団に抜き去られる。
緩いカーブ区間で斜度が緩んでのち激坂区間。
覚悟はしていたけどやっぱりキツイ。
派手に抜いて行ったE3集団からバラバラと若者達が落ちてくる。
ラインが交錯して走りにくい。
所々斜度が緩む箇所があって昨年は踏みなおしできる余裕があった記憶があるが今年は厳しい。しかし休んでしまっては終わりなのでパワーを落としすぎないようにがんばる。
キツイ区間を何とかやり過ごした頃には晴れ間が見えてきて今度は暑さが。水は大目に持ってきたので助かった。
平均スピードでペースを見てきたが1時間切りは微妙だが昨年よりはマシなようなのでとにかくがんばってゴールを目指す。1時間は切れなかったけど昨年より1分半短縮でゴール。

五合目あたりだと雲に入って晴れていることは少ないけど今回は文字通りの快晴。
五合目で速報が出ていて一応25位で10pギリギリでした。

ペダリングモニターのお陰でオーバーペースとサボっているのが一目瞭然なのでヒルクライムには効果大でした。

ロードは渡良瀬TTを走って今シーズンは終わりにする予定です。
ペダリングモニタはTTでこそ最も効果が出ると思うので使いこなしてベストタイムを出したいと思います。

第2回 JBCF 那須塩原クリテリウム&那須ロードレース

那須クリテ&ロードに参戦しました。

那須塩原クリテリウム E2 DNF
1周の間にほぼストップ&ゴーが3回というハードなコースで集団から千切れたら完走は無いことを覚悟してスタートに並びましたが正直なところ最初からあきらめていた気持ちもありました。いざとなったらチームメイトに機材を供給するつもりでスタートに並ぶ。
宇都宮クリテの時は序盤は落ち着いていた印象なのですが今回はスタート直後からペースがはやくてついていくのがやっと。片桐くんの落車で停まったけどマビックカーの近くだったので自分はレースに復帰。グルペットには余裕でつけたのでダメ元で完走を目指してみる。
周回毎にプロトンがどんどん離れていく。あと2周で降ろされ一番疲れた人になってしまったがかなりいい練習になったw

那須ロード E2 完走
駐車場で軽くローラーを廻してから若松さんと試走に出ると、まもなく雨粒が落ちてきて気温も低いし疲れてるしDNSも頭をよぎったがシクロクロッサーが雨ヤダとか言ってられないんでとりあえずオイルを塗りたくって出走サインへ。
E1のレースでは1周で降りるかも?と言っていた若松さんがあと1周まで走ってる。
オイルのお陰か気温が上がってきたのか寒さも気にならなくなりスタート。今回のレースはアルミリムにチューブレスタイヤにしたのだが最初、ブレーキが効かなくてビビる。
E2は下って左コーナーを完全に廻りきってからリリースされた。まもなく1回目の登りは集団で耐えたのだがそのあとの下りで集団後方は1列棒状になってしまいそのあと登りに入ると中切れ。後方から勢いのあるグループが上がっていくがつくことが出来ずあえなくグルペット形成。
練習なので出来るだけ前を牽くことを意識して下りも休まず3周目でトップから1分半だったので完走は確信したが最後までサボらず最高の練習?にしました。

実力的にレースに参加できるレベルに達していないのは確かですがもう少しがんばればいけるのではないか?という実感はあります。来シーズンまでレベルアップを目指していこうと思います。

Coupe du Japon UCI Class 3 富士見パノラマ大会

XCO MEN MASTER 35位/53名

毎度おなじみの富士見パノラマ大会です。
駐車場からみて左側の林間に新たなバームの下りが出来たためコースが変わっていました。
スタート登りのあとにあったロックセクションとそれに続く林間の階段は無くなっていてバームセクションに。パンプトラック?も無くなったようです。
駐車場まで下ってからの登りも途中からバームを延々登る形になり登りも長くなりました。そこからのロックセクションは3つに分かれて一番右側は大きめのドロップオフから岩を積み上げた小山を登って落ちる。真ん中は従来の大岩2段に加えて更に高く岩が積み上げられた3段の岩越えに。
左がエスケープだがちょっとした岩越えがあり遠回りでロスは大きくなっていました。
右のラインがレコードラインのようで真ん中を行く選手はほとんどいませんでした。
自分は当然、エスケープです。
再びバームを登って従来どおりのシングルトラックへ。
後半は基本的にほぼ変化なし、登りを短めに下りを高速にという方向に振ったようです。
試走は3周して何とかなる感触は掴んだので楽しみにしていた宿へ。和食のコース料理と日本酒を堪能し早々に就寝。
当日はアドバンスのスタートを見送ってからスキー場周辺でアップし最後は入り口の坂で30秒ダッシュを3本やって心拍をmax付近まで上げました。
スタート順は最後尾かと思っていたら3列目。クリートキャッチも上手くいって良いスタートが切れました。

最初から追い込んでいくつもりだったのだがバームの登りでは抜くことが難しくまた細かいアップダウンになるのでストレスが堪った。
それでも21,22番手くらいで最初のロックセクションに辿りついたがここでまず最初のミス。
エスケープ手前の大岩ラインに入りかけてしまいストップ。
やっちまった!と焦ってしまい下ってからの何でもない左コーナーで落車。
焦りからか思うように操作できない。追い打ちをかけるように2周目でも再びエスケープ前でコースミスしてストップ。
自分に対してほとほと嫌になるが”夏草ガンバレ!”と応援もあり

3周目はようやく思うように走れました。

競り合いになり抜きつ抜かれつになったが1周目でコケた左コーナーで再びコケてしまう。
最後の登りで前を追う。

普段は比較的ミスの少ないレース運びが出来るのですが今回は空回りな感じで残念でした。
最初から突っ込んだ割には脚が残ってる感じだったので最初のミスが無ければ20番代前半はキープ出来たのではと思います。
幸い腕の打ち身だけで機材も無事だったので良かったです。
全日本はどうしようか迷ってましたが今回のリベンジしたい気もありエントリーしてみようかと思います。
写真は Sumpu Photo さんに撮影していただきました。

JBCF宇都宮クリテリウム/ロードレース

宇都宮クリテ/ロード レポ

第5回JBCF宇都宮クリテリウム
E2 42位/59名完走(78名出走)
前日から風邪気味で走ってみて調子が悪かったらすぐ降りるつもりでした。
レースは朝一なので早めに会場入りしてアップはローラーで念入りにやって試走後そのままスタートに並ぶ。
試走は3周して最後の周はそこそこ追い込んでみたが体調は悪くなさそう。
今日はエース今関さんも居るので何か心強い。
昨年はスタート後、1コーナー廻ったら既に前方で中切れしていたので注意して位置どりする。
ヘアピン入り口で右横で落車が発生。アウト側から入った方が立ち上がりが楽だけどここはインインで踏みなおすことにする。
集団の前方に徐々にあがろうとしても気がつくと最後尾付近になっている。なので最終コーナー廻ってからの踏みなおしがきつい。
2周目3周目あたりが心肺マックスできつかったが何とか7周目までは集団で持ちこたえた。気がつかないうちに脚にきていて7周目の最終コーナー手前で千切れてしまった。
最終周に2回落車があったようで結果として勝負に絡めない自分としては危険を冒さず良かったのかも。
とゴールに向かって最終コーナーを廻るとエースが落車!
立ち上がって歩けていたのでとりあえず自分はそのままゴール。
昨年は早々に千切れてグルペットでぎりぎり完走だったのに比べれば思ったより走れた気がする。
レース後はダウンでローラーを廻して直後にリカバリーオイルでセルフマッサージして次の日のロードに備える。

第2回JBCF宇都宮ロードレース
E2 52位/70名完走(76名出走)
疲れは残っているが昨年より随分ましな感じ。
レース直後のマッサージの効果か?
天気が予報より悪くて時々ばらばら雨が降ってくる。
アルミホイールも持ってくれば良かったと後悔。
逆廻りとはいえ走りなれた道なので試走はせずにローラーでアップ。
夜勤明けのエースもぎりぎりで到着。
栃木勢チームは前に並ばせてもらえる特典で怖い思いをせずに鶴カン下りに入れた。
ゴミ箱付近でリリース。最初の萩を登っているとエースが腰を押さえながら落ちてくる。昨日の落車の影響で高出力に耐えられないと。
とはいえ自分の全力+αのペースで登っていくエース。
アシストにならないがなるべく前に出るように。
鶴カンの逆登りは沢山の応援を糧に耐える。
途中、萩を下ってからの右コーナーでグリップを失いかけてしまったが運よくセーフ。
どうにか無事に走り切りました。

岡元 恒治さんに撮影していただきました。

二日とも沢山の応援いただきありがとうございました。

2018加須こいのぼり杯 第12回埼玉県自転車タイムトライアルロードレース大会

個人TT 登録 50才~59才 5位/9名

今年の連休はJBCF群馬2days、CJ朽木、最終日にこの加須こいのぼり杯とうまい具合にレース三昧で過ごすことができました。

昨年は同クラス3位で表彰台に乗ることができたので今回も表彰台を目標。

一昨年は爆風、昨年は強風でしたが今年は微風?な感じでした。

ローラーでアップ後、スタートまでウォーミングアップで流していても追い風なのか向い風なのか判断に苦しむ微風・風向き。
並んでいる時に帰ってきた選手が行きは向い風と言っている。
ここのコースは直線を行って帰ってくるコースです。
以前、追い風はがんばっても差がつきにくいから向い風でがんばるべき・と聞いていたので行きをがんばるつもりでスタート。
45km/hくらいで難なく巡航できるのでホントに向い風なのか?と疑問に思いつつも帰りに楽できると信じてちょっとがんばって踏み続ける。
ようやく往路7km終了、Uターンして踏みなおしても全然スピードが出ない。
42km/h代を維持するのがやっと。おそらく風はほとんど影響なかったのだと思う。
脚はまだ余裕があるのだけど心肺がいっぱいいっぱいな感じで苦しい。
気がつくと41km/h以下に落ちてしまう。残り2kmきったところでいよいよケイデンスが維持できなくなり破れかぶれでギアを上げてみたところ42km/hに復帰できた。
心肺的には出し切れた感じでゴール。
タイム的には昨年より約50秒早いのだがリザルト見たら昨年、優勝した方も同じだけタイムが上がっていて相対的に差が変わっていなかった。
今年はTT的に条件が良かったということなのでしょう。
昨年より有力な選手が多かったようで表彰台には遠く及ばず無念。

ロード・MTB・TTといまいちな結果に終わってしまいましたがこれを糧に練習を重ねてリベンジしたいところです。